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COODY(クーディー)エアテント13.6の韓国キャンパー商品レビュー紹介

どうも。こんにちは、イイコレ!です。

韓国の釜山は朝晩はマイナスの天気が続いておりますが、雪はなかなか降らない地域ですので冬のキャンプを楽しむには良い地域かもしれません。

さて、エアテントを知っている!もしくはもう持っている方にも有名になっているCOODY(クーディー)ですが韓国のキャンパーはどういう評価をしているのかH.Pに書いてある内容を翻訳してご紹介してみようかと思います。

今回は、COODY エアテント13.6商品についてのレビューです。

※内容はランダムですので、良い評価だけを選ぶわけではなくお伝えするのに分かりやすい内容を記載されている内容をピックアップいたします。

それでは行きましょう~

☆エアテントを3回使用しましたが重量が重いことは知っていましたが、綿テントなのか冗談じゃなかったですね。
ズルズル引きずって引っ張りました。設置は最高(`・ω・´)b
家のリビングに座っている気持ちになりました。とても良い感じで結露もなく良かったです。
片付ける時はやはり苦労が多いですがしなきゃでしょ(笑)
結局20分以上開いたり、畳んだりしながら頭にきて車に入れたんだけど卸すことも出来ずそのまま置いてあります。
畳む練習は必要そうです。
家に着いて畳む方法を調べてみたら間違ってました。
時間は今少し上手くなるでしょう。
女性1人にはお勧めしません。全身筋肉痛ですよ。(笑)

☆COODY13.6を停泊テントとして選んだのですが、とても満足しています。広い空間で楽に過ごすことが出来て綿テント特有の雰囲気が良かったです。特に冬の暖房効率が優れていて温かく過ごすことが出来ました。
換気システムもすごく快適な環境を作ってくれます。設置と解体も比較的簡単で初歩のキャンパーも簡単に使用することができると思います。
耐久性も優れていて長く使用できそうな感じです。
全般的に初の停泊を経験をプラスだった有能なテントです。
次のキャンプにもCOODY13.6と一緒に過ごそうかなと思います。

☆写真を間違えて見たのかもしれないが、、全面後面全部、窓ようになっているものだと思っていたんだが、違うんですね。テントを開いてみてちょっと慌てた、、、
ファミリアと勘違いしていたようで、全面、中央、後面全部互換してテントの後ろ姿はそのままジッパーだけで中央にあるとものと
私たちは、全面はウレタン窓、後室後ろ面が平べったく見えて全面出入口を後ろに設置して使用してました。
綿テントですから11月外部5度、室内29度だったんですが結露は一つもありませんでした。タープを前に綿でないものでしたが朝に見てみると結露がサッとあったのですが昼になりなくなりました。
全面側窓にドアの形で3種タイプのTPU窓を発売してくれるといいなぁ。

と実際使った方のレビューは分かりやすいですよね。

他に多かったのが、やはり重さの話はよく書いてました。
これはマイナス的なものもプラス的なものも。

でも、多くの方がこの快適さに比べると重さはしょうがないという意見でした。

こんな風に韓国キャンパーもどんな風に楽しんでいるのかもこれから伝えていければと思います。


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