🤔#1


魅力
欠点
個性

全て包括される時代だと言うのなら
それはカオスを受け入れることであって
掟や決まりはなく、規則はある状態が最高であると定義されるのか最近ずっと考えている。
決まりのない規則が存在することなどあり得ないかもしれないが、規則は枠として決まりではない余地を残すことは可能だと思う。
だが、あらゆるものが形を決められず存在することが許される世界なのであればそこに国は存在するのかも疑問で今あるあらゆる分断も全て当たり前の結果だとしか思えない。
だからこそ、形を決めて一定の存在を許さない立場を今後誰かが取ったとしても、決定や肯定のみを受け入れ否定を殺し続ければまた永遠に分断が無くなることはないように思える。
ここで分断が悪なのかどうかについて考える。
人間の性として常に私たちは正義と悪の天秤の上に生きていると思っている。
その時点で常に分断された考えを私たちは抱いているのであって、その中で自分自身で正義を取るか悪を取るかその場その場で選んでいるのだと思う。
そして自分が可愛いのはどこの誰だって一緒だということを考えると、一概に皆分断が悪だと、悪いことでありみな敵対してはならないと言うことはできないのだと思う。
できないどころかもう分かり合えるなんて諦めた方がいいし、そんな安直な言葉使うの辞めた方がいいと個人的には思っている。
そして、今考えるべきことは分断した先のカオスに対して私達はどうすべきなのかと言うことなのだと思う。
結局、包括した事によって分断が起こりあらゆる個が乱立しこれまで以上の分断を生み、カオスを生むのだとすれば、そのカオスを受け入れることが全ての解決策なのだとして、そのカオスの中で安寧を感じる日々は果たして存在するのかという話。
常に自身のコロニーが脅かされる危機感を持ってしまうような世界になれば失敗だと思うし、自身のコロニーに安心感を得て他のコロニーへの関心や否定が0の状態の世界になれば一応成功なのではないかと考える。そして、それこそが自身のコロニーへの安心感を持つ為の自国第一主義なのであって、内向き政策の潮流なのかと最近考えてもいる。
どうなるんだろうな、分断の先に何が待ってるのか楽しみなようで怖かったりもする。
世の中うまく回ってると本当に日々感心する事もあるが、誰かこっそり答えを教えて欲しかったりもする。
とにかく当事者以外分からない事もあるし分かる事もあるよね〜って話なんだけどさ🤭
最近否定的な意見は絶対に認めないけど多様性であっていいって言うじゃん?
多様であっていいと思うの、でもウシガエルは可愛いけどアオガエルは生理的に無理な人がいたとして、いきなり世の中がアオガエルを悪く言うことは許しません!って世界になっちゃってさ、アオガエルこと無理だわって言えなくて生きづらくてその人が自殺しちゃったらアオガエルのことを認められなかったその人のせいなの?🤔
ねぇものすごく例えが悪いけど、今こういうこと結構あってると思うのね。
否定を認めないってものすごくダメだと思うのね、分断はあっていいし分断の先のカオスを受け入れことが大事だと思うのね。
でもほんと分からないよね🤔
なにが正しいなんてないって事にみんなが気づいて無理なもんは私は無理って言っていいし、アオガエルに私貴方のこと生理的に無理なんですって言う必要はないし言わなくていいってことだけちゃんとわきまえてれば、アオガエル無理なんですって言える世の中であることは大切だって思うんだけどなあ〜🤔
雨だからものすごく眠いしフラフラするの今日
ほんとやんなっちゃうよ🤔
ほんとになんでカエルで例えたのかマジで謎だわ
まぁいいや。

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