![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/44349754/rectangle_large_type_2_9b8b041d295f407de3a6379e2cadd0e8.jpg?width=1200)
「農業とコモンの再構築」という話
「今さえよければいい、自分さえよければいい」。そんな考え方の人間が増えているのだと警鐘を鳴らしている人物がいます。その人物は、思想家の内田樹さんです。彼の主張を中心に何故、時間意識と空間意識を持たない人が増えてしまったのか。その弊害は何かを考えてみましょう。
サル化する世界
ここから先は
7,010字
/
1画像
¥ 300
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?