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noteをはじめてみます。

・文章がうまくなりたい
・語彙力が欲しい
・自分をさらけ出してみたい

文章がうまくなりたい

文章を書くのが本当に苦手。そもそも本をあまり読まないのもあるけど、書いてるうちに話がまとまらなくなってくるし、語彙力が本当に乏しくて言いたいニュアンスの言葉がいつもなかなか見つからない、なので時間もかかる。
だから人に話すように音があるような文章を書く人に心底憧れる。
日記みたいなものに書いててもいいんだけど、やっぱり人に読まれるという緊張感も上達には大事かなと思うので。

語彙力がほしい

有名な脚本家や友だちにもいるんだけど、なんか難しい言葉を使ってるとかじゃなくその事柄にピッタリな言葉で表現する人、その一言でいろいろ全部がスッと入ってくるような言葉とか、説明がなくてもその背景をいろいろ想像できる言葉とかを繰れる人、かっこいい。。。

自分をさらけ出したい

ていうのは大げさかも知れないけど、私はあまり自分を出すのが苦手な方で、仲のいい人には出せるけどそれ以外の人にはとにかく目立たぬようになるべく目立たぬようにと接してきた気がする。
自己顕示欲も皆無な気がする。
正直私自身になにかおもしろい特徴があるわけではないし、読む人に何か有益になることは何もないし、ないどころか読んでもつまらない文章が続くとは思うけど、自分の思いを書くっていう緊張と恥ずかしさに勝てるのかどうかもあるけど、やったらどうなるんだろうという興味とやってみたいという衝動に駆られてて。。。

私は昔からやってみたがりだった、なんにでも興味があった。今もそうかもしれないけど圧倒的に躊躇するようになったかも。やりたいなぁって思いながら放置するようになった。やってもなぁみたいなのが…。
でもいろんな人が言うようにやってみないとわからない、出来がボロボロでもまずやってみる。本当にそう。やってみないとわからないしやってみないと体が動かない。
 
「続ける思考」という本をちょっと前に読んだ。最近本を音読しているので何周も読んでるんだけど毎回刺激される。「続ける」が出来ているかはなかなか難しいんだけど、なんとか少しでもものにできないかと思っている。
このnoteも続けられるかどうかわからないけど、まずは一歩。あと本にもあったけど「迷ったら恥ずかしいほうを」


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