岐阜県可児市「道の駅 可児ッテ」名物「里芋コロッケ」を味わったり、「小じゃがいも野菜炒め」を作ったり、「栗バニラソフト」「生麩餅」を楽しんだ一日〜
岐阜県関市にある「こぶしの里 神野店」にて、鮎の甘露煮、朴葉すしから海老フライまで付いた「こぶし定食」を堪能した後は、岐阜県可児市にある人気の道の駅「道の駅 可児ッテ」に立ち寄ってみることに。
■自家製鮎の甘露煮が味わえる「こぶしの里 神野店」にお邪魔してきた〜鮎の甘露煮、朴葉すしから海老フライまで付いた「こぶし定食」が凄い!
これまでにも「道の駅 可児ッテ」には何度か訪れているのですが、産直野菜も数多く販売されており、名物「里芋コロッケ」などもあって、気に入っている道の駅の一つ。
今回はランチ後ということでお腹が膨れていたので、夕食用として「里芋コロッケ&旨チキン」を持ち帰ることに。コンロで軽く焼いて熱々「里芋コロッケ&旨チキン」の出来上がり。
まずは可児ッテ名物「里芋コロッケ」からひと口頂きます。衣はサクッサク、中の里芋はまったりとしていて甘い。ソースとか何も付けなくとも、里芋の自然な甘さと旨味だけで十分美味しい。
里芋ってぬるぬるしていて料理するの結構大変なので、その手間暇を考えると1個130円は感謝しかありません。可児ッテを訪れたならば「里芋コロッケ」必須アイテム。
こちらが自分が購入した「栗バニラソフトクリーム」。栗ソフトが有名みたいで、こちらは栗&バニラのコンビ。口当たりはひんやりと冷たく、後味にほんのりと栗の香りが漂います。栗のソフトクリームは初めて味わいましたが、なかなかいけますね。バニラの香りも濃厚で、人気がでるのも頷けます。
↓この続きはこちらから↓
https://funlike.org/wp/archives/41927