道の駅で新鮮野菜を購入してきたので、冷たいじゃがいものポタージュ「ヴィシソワーズ」を作ってみた~ハンドブレンダーがあると料理の幅が広がるよ~
野菜の中でも大好物なのが「じゃがいも」。じゃがいもを使った料理はフライから煮物、炒めものまで幅広くありますが、その中でも新鮮じゃがいもが手に入った時に作りたくなるのが、冷たいじゃがいものポタージュ「ヴィシソワーズ」。冬には冷やさずに、温かいままで頂いても美味しい。
ヴィシソワーズというのは、冷たいポロネギ風味のジャガイモのポタージュのこと。バターでポロネギ(リーキ)とジャガイモを炒めてからブイヨンを加えて煮、裏ごしして生クリームで伸ばし、冷やしたスープ。(Wikipediaより抜粋)
家族が好きだったこともあり、新鮮なじゃがいもが手に入る度に、これまで幾度となく作ってきた料理の一つ。今回「道の駅 つくで手作り村」を訪れた際に新鮮なじゃがいもが手に入れたので、こちらを使って久しぶりに「ヴィシソワーズ」を作ってみることに。
■大自然を満喫できる愛知県新城市の道の駅「道の駅 つくで手作り村」を訪れてみた~絶品「ハヤシライス(コロッケ付)」や「かき揚げ蕎麦」に大満足~
https://funlike.org/wp/archives/34842
まずはこちらが今回の「ヴィシソワーズ」完成形。久しぶりに作った割にはいい感じに仕上がりました。この仕上がり感は「ハンドブレンダー」の威力が大きいかも。なかなか人力ではこんな感じに混ぜ合わせるのは難しいですからね。
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