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米国で60年以上愛されているヘッドホンメーカー「KOSS(コス)」の「KOSS KSC21 ダイナミックオープンイヤホン 」を購入してみた〜

自分にとって音楽は、生活いや人生にとって欠かせないもの。大学生の頃から長年、友人とバンドを組んでギターを弾いたり、ドラムを叩いたりしてきました。現在ではCDは元より、PCやスマートフォンを使って、ストリーミングサービスを楽しむ機会も増えています。

とくに高音質で音楽聴き放題「Amazon Music Unlimited」のお陰で、様々な新しい音楽に出会える機会も増えて、今では自分の生活に欠かせない必須アイテムとなっています。

そんなストリーミングサービスの普及により、最近ではPCやスマートフォンで音楽を聴く機会も増えてきましたが、そんな時に欠かせないのが「イヤホン」&「ヘッドホン」。これまでにも様々なタイプのイヤホン&ヘッドホンを試してきましたが、以前から気になっていたのが、米国で60年以上愛されているヘッドホンメーカー「KOSS(コス)」。

今回こちらの有線型イヤホン「KOSS KSC21 ダイナミックオープンイヤホン 」を購入してみたので、ご紹介したいと思います。

こんな感じのシンプルな外箱で到着。KOSSのロゴが目立っています。

こちらが「KOSS KSC21 ダイナミックオープンイヤホン 」本体。基本カラーはブラック&ホワイト、KOSSロゴが目立っていて、いかにも米国らしいデザインが格好いい。重量が「45.36g」と、とっても軽いのもいい。

裏側から見るとこんな感じ。いわゆる耳かけタイプのオープン型イヤホン。カナル型タイプが苦手な人でも違和感なく使用することができます。

それでは実際に音楽を聴いてみることにしましょう。今回使用するのは「Android スマートフォン(Xiaomi Redmi Note 9S)」と「Anker USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ」。このオーディオアダプタはハイレゾ音源に対応したDACチップ搭載しているので、ハイレゾ音源ならば、より高音質でリアルな音を聴くことが可能。

ハイレゾ音源に対応したDACチップ搭載「Anker USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ」を購入〜この小さなアダプタ&ヘッドホンで、驚くほど高音質なハイレゾ音源が聴ける〜

↓さらに詳しくはこちらから↓

https://funlike.org/wp/archives/42767


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