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「伊勢神宮」内宮を参拝させて頂きつつ、おかげ横丁にて出来たて「赤福」を満喫!お土産で購入した「白餅黒餅」も味わってみた〜
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先日、家族が三重県伊勢市方面へと出かけて「伊勢神宮」内宮をご参拝させて頂き、伊勢内宮前にある「おかげ横丁」にて、ぶらり買い食い食べ歩きをしてきたので、その様子をご紹介してみたいと思います。
おはらい町近くにある駐車場に車を停めてから、こちらの「内宮おかげ参道」を通って「伊勢神宮 内宮」へと向かうことに。到着したのが朝の7時頃と早かったこともあり、まだ人もまばら。
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こちらが伊勢神宮 内宮「宇治橋大鳥居」。宇治橋の外と内に立つ高さ7.44mの大鳥居。陽がさして辺りは静かで荘厳な雰囲気。伊勢神宮参拝は、人の少ない早朝が正解みたい。
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こちらがお店で頂いた「赤福」と「番茶(伊勢茶)」のセット「お召し上がり盆(2個入り、番茶つき)」250円(税込)。見た目からして美しい。赤福は全国的にも有名な和菓子で、お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子。形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。
名は「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき、「赤福」と名付けたと言い伝えられています。お餅はしっとり柔らかく、餡こはきめ細かくて程良い甘さ。出来たての赤福は、土産店で購入する箱入りとはお餅の柔らかさが全然違います。まさに本店でしか味わえない美味しさ。
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こちらがお土産で購入してきた「白餅黒餅」1,000円(税込)。通常の赤福は何度も食べたことがありますが、こちらの「白餅黒餅」は初体験。
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