AーStudio(2016/4)
※アメブロの記事から、コピペと修正
※漫才コンビ「チュートリアル」について
※画像と内容は無関係です。
幼馴染からの漫才コンビ故、お二人のまったり穏やかな関係性が好きでして、「こういうことがあったなぁ」というただの振り返りです。
======================
4月半ば放映された「AーStudio」にて。
今回は面白いことがあったので、ここでメモします。
ネタを考えているのは徳井さん。
その間、福ちゃんは何もしていない(笑)
この体制は二人の鉄板であり、「徳井はがんばっているのに、福田は何もしていない」といじられていたこともあり(笑)。
自分が思うに、徳井さんは、「芸人」として面白いネタをあれやりたい、これやりたいとどんどん頭に思い浮かべ、行動にうつしたいタイプ。クリエイティブな能力にあふれている。福ちゃんは、完全にそれに合わせる、アプリファイア的な役割を担っている。投げられたレシーブをいかに上手くかえすか。そんな感じ。
徳井さんはネタを書くのが遅いが、福ちゃんは一切それをせっつかない。そして、直前に渡された台本(ネタ)を恐るべき短時間で覚える。
北島マヤですか(笑)
これは個人的に知らなかったので驚きました。後、鶴瓶さんが「笑いの感覚が同じなので、大量の台本を渡されても、難なく覚えられるのだろう」みたいなことをおっしゃってましたが、「2人の笑いの感覚が同じ」というのは徳井さんが以前おっしゃってましたね。