自己紹介~小学生編~
皆さんお久しぶりです!野崎航大です!
新人研修を行うにあたって自己紹介する機会がかなり増えたので、ここで僕の人生をサッカー面・生活面・恋愛面・夢の4つに分けて振り返ってみたいと思います!
まずは小学生編。
ただnoteを書くだけじゃ面白くないので、今回は自分にプレッシャーをかけてみることにしました。
そのプレッシャーとは
「3件以上寄せられなければ僕の振り返りは小学生編で終わり」
というルールです。
面白くて僕のことをより知ってもらえる良い記事を書けよ、ノザキ。
本記事の印象が良ければスキを押してくださると大変励みになります!
いざ小学生編を振り返っていきましょう!!!!
・サッカー面
誰が時代先取りザブングルや!!!
これで1件のスキは頂けるでしょうか、いいえ、そんなに読者の皆様は甘くはありません。
時を戻します。
年小である5歳の頃、サッカーボールに出会った。確か遊び感覚。ボールを蹴ってアクティブな日々を過ごす。純粋にサッカーが大好きだった。
当時はライバルにリフティングの回でが負けるのがすごく嫌で、家の外の街灯近くで夜遅くまでひたすら練習を繰り返していた。それが功を奏したのか小3の頃にはリフティングの回数は1000回を超えていた。そのあたりからリフティングの回数を数えるという行為を辞めた。
小4~小6までのポジションはCB。守備が好きだからとかではなく、体が強かったから。今思うとガッツリなパワーハラスメント!
リフティングが上手になると、サッカーの技術面も比例して向上する。トラップやパスの精度が磨かれていくのだ。そのおかげもあり、小6時にはDFとして東京選抜トレセンに選出される。
当時のあだ名はドングリかキューピーちゃん。
中学クラブの進路先として数クラブからオファーを受けていたが、チームメイトが皆ジュニアユースに上がるということを知り、ジュニアユースへ行くことを決意。この頃は安定志向だったし、周りに流されやすかったなあ、、
・生活面
家族で行くディズニーではポップコーンを死守するのが僕の役目だった。
小学校生活においてはやんちゃそのもの。
イきり散らして騎馬戦の隊長をやったり、、
女の子のスカートめくりをしたり、、、
1日1回の職員室への呼び出しは当たり前。バカみたいなことをするのが大好きだった。先生に対して高レベルでの下ネタ発言や消しゴムを落としたふりをしてカンニング行為。
今になると人として恥ずかしいことばかりで、僕の脳内メーカーはHで固まっていた。
学力は中の下。体育以外は平均以下であった。
当時の好きな言葉は「情熱」
エプロンに漢字で搭載するほどだ。
この作品の名前は「情熱のエプロン」。将来の奥様に着させたいという性癖はない。
右上に見慣れたマークがあるが、著作権なんぞ知ったこっちゃねぇぇ!
・恋愛面
特に女の子との関係性は何もなく上記の写真のように泣き叫びながら出会いを求める毎日、、、
恋愛における初チョコは小6の頃。あまりタイプではない小太りな子がくれた生チョコだ。でもタイプではなかったので食べなかった。なんて奴だ。
当時は下ネタ大好きなクソガキだったのでモテるはずもない。私服は常にサッカーウェアに半ズボン。サッカーボールさえあればよかった。
・夢
当時の夢はプロサッカー選手になって世界で活躍すること。
本気でなれると思っていた。
そんな夢を抱き中学校へ進学するのであった、、、、
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