6月の読書記録
・春琴抄 谷崎潤一郎
・風の歌を聴け 村上春樹 再読
・楽園のカンヴァス 原田マハ
・ものがたりの余白 ミヒャエル・エンデ
・群黎 佐佐木幸綱
・はぐれくん、おおきなマルにであう シルヴァスタイン
・きみのことが だいすき いぬい さえこ
・エグジット・ミュージック マック・ランダル 再読
・お金に支配されない13の真実 クラウディア・ハモンド
・できる男の顔になるフェイスビルダー キャロル・マッジオ
・音楽クリエイターのためのマイクロフォン事典 林憲一
以上合計11冊でした。
もう7月も半ばを過ぎてしまっていますが、今年も折り返しということで現状の読書記録を遡って数えてみましたが、今回分も合わせて計46冊でした。
2.3月が忙しくて読めていなかったから、巻き返さないと。
今月のラインナップ、絵本2冊は頂いたものでその他は自分で買ったものです。はい、「できる男の顔になるフェイス・ビルダー」ももちろん自分で買いました。
Radioheadの「エグジット・ミュージック」は再読です。アルバム『イン・レインボウズ』の「ビデオテープ」のレコーディングで「あまりにもネガティブな影響を与える」という理由で残りのメンバーからトムがスタジオの外に追い出されるという件、何回読んでも笑ってしまう。
「音楽クリエイターのためのマイクロフォン事典」はGOWUのエンジニアを務めていただいている林憲一さんの著書です。面白かったー。~名演を受けとめ続けるレコーディング・マイクの定番たち~ってサブタイトルもいいですね。
あとは原田マハさんの「楽園のカンヴァス」も、初体験の世界観って感じで読後感素晴らしかった。
いよいよ夏真っ盛り、日焼けにはくれぐれも気をつけてくださいね。できる男の顔になるフェイス・ビルダーに書いてました。
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