20191119 副作用焼きそば

インフルエンザ予防接種の副作用で頭がグルングルンしながら働いたが、仕事が終わると元気になった。これも副作用だし、毎日飲みに行ってしまうのも副作用である。副作用だよ人生は。

それはそうと、焼きそばが好きだ。

どれくらい好きかというと焼きそばの記事を書いたり、エッセイを書いたり、メールアドレスを「yakisobadaisuki.com@〜」にするほどの好きっぷりだ。

あと、カップ焼きそばUFOの野菜がかつて別袋だった頃、麺の上に開けると湯切りの時にキャベツやらがフタについてしまうので麺の下に開けるとよいと言われていたが、それは私が初めに考えついたんじゃないかってくらい初期にあみだして実践していた。あ、これうっとうしい自慢話じゃん。

ということで今晩は焼きそばである。

ぜいたくを言わなければ256円で3人前の焼きそばができるのだから優秀だ。いや、最優秀だ。

しかし、ぜいたくを言ったのでスーパーで豚肉としめじと半額になったキムチを買った。

ちなみにコンビニのPBの袋麺がもちもちしていてすこぶるうまい。誤解を恐れず言えば、スーパーで売られている3食入りのそれより美味しいのでスーパーで買わなくなってしまったほどである。

でけた。

ラーメン大好き小池さんの唄を焼きそばに変えて口ずさみながら立ち飲みへ。

大人プチシリーズの芳醇ラムレーズンは美味しいんだけど6個しか入っていないので6秒でなくなってしまうのが悲しみ。

1時間くらいダバダバ飲んで帰宅。

焼きそばはごはんとみそ汁で焼きそば定食にして食べた。

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