家庭人学の近藤とおるです。
noteでは音声配信の台本であるツイッターをまとめています。
ツイッター集
2020年 8/19〜9/15
『面倒だから、しよう』
小さなことほど大きな愛を込める。不幸の裏側にある幸せを見つける。面倒くさい、あぁ疲れたぁ、私達が我知らず言っている言葉。ここで終わらせるのは勿体無い。面倒だから、さて やるか! 疲れたぁ よし頑張ろう!
『難しい人・もの・こと』
自分にとって難しい人・物・事・言葉 難しいから理解するのをやめる、難しいから愛せない。私の場合、丸呑み精神で全てを心の聖所に置くように努める。暫く寝かせて置くとポジティブな花が咲くこともある。体調が悪いと言葉が緩んで失言しやすくなる。健康管理も大事。
『もうちょっと、待っててね』
絵本 『きらい・きらい』に学んだ。人参が嫌い。魚のあのギョロっとした目が嫌い。お肉が嫌い。「だって子供だもん」…私が大人になるまでもうちょっと待っててね。この語尾が素晴らしい。語尾の魔法。嫌いなものは好きになるように出来ている。目を瞑れば何も見えない。
『語尾の魔法』
面倒くさい、難しい、疲れたぁ…我知らず心の口から噴水のように湧き出る言葉。「いいじゃん、それぐらい言ったって!」面倒くさいだから、しよう。難しいけど、嫌じゃない。疲れたぁ、さてやるか。ネガティブくんとポジティブさんは良きパートナー。セットで大切。心身統一、夫婦一体。
『オセロ思考』
オセロの黒を不安や悩みなどのネガティブ、白は幸せ、幸福、平和感とする。白で黒を囲めば黒が白になる。 黒が多ければ多いほど沢山の白をゲットできる。朝の出発▶夜の振り返りと明日への決意をかためる。すると朝と夜に挟まれた日中は肯定的に成りやすい。苦労が多い≠不幸ではない。苦労は成長という料理の材料になる。
普段私は家庭人の為の人間学、『家庭人学』をラジオ配信しています🔽
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原理原則を実践するからこそ、強くて健康で愉しくて美しい家庭を所有する家庭人が、この世界に溢れて、あらゆる分野の責任者となっていく。それが世界平和への最短の道であることを確信しています。だからこそ、家庭人の為の人間学、『家庭人学』を今、発信しています。