短歌：ひとりぼっち

　Xで開催されている「単語で短歌」の、お題「秘密」でポストしたものです。 　隠しごとが多…

道端でスーっと伸びたヒガンバナ秋はすぐそこ教えてくれる

まだまだ暑い日々が続いているのに 9月になったとおもったら 散歩道には 数日前には見なかった…

夏の夜の夢

なんでもやるたんか

白日に晒されていた淋しさよふとした時に手が軽すぎて わたしには貴方の羽がよく見える風を感…

4月19日の短歌「平戸躑躅」

春長閑 平戸躑躅の花蕾 包を脱ぎ捨て空に出会う 庭のヒラドツツジの蕾が膨らんできました。 …

ティラミスを食べていたらこんな時間

遅い帰宅だったので短歌を。

Bardで短歌レッスン！

「Bardで和歌の解釈をしてくれます」という画像生成と会話するAIの魅力と可能性さんのnoteが気…

蝶

本日の子育て短歌#118

逆に仲良くなることもあるけどね

【短歌】花陰

花かげに 蝶の鱗粉 こぼれける 蜜を奪いて 詫びるごとくに

名前を知ること

以前住んでいた家の近くに、毎年紫の美しい花をつける植物があった。 夏の草刈りで短く切られ…