【マーケティング】スライムにメラゾーマを唱えるか?
こんばんは。こんすけです。
みなさんはドラゴンクエストを
やったことがありますか?
僕はあります。
あれはたしか、
小学校3年生だったでしょうか。
ドラゴンクエストⅤにハマり、
くる日もくる日も
ビアンカと再婚してました。
フローラの魅力が分かり始めた今、
マーケティングの仕事をしている僕は
ふと思ったことがあります。
世の中には、
スライムにメラゾーマを放つような
ターゲティングを誤った広告が
多いのではないかと。
マーケティングの仕事をする上で、
新規顧客獲得は
大きなミッションだと思います。
たた"顧客"とひとことで言っても、
優良顧客になる方とそうでない方は
存在します。
あえて語弊を恐れず言うならば、
ギガンテス(お得意様)
と
スライム(いちげんさん)
が存在するわけです。
全てのお客様がギガンテスと思い、
メラゾーマ(高額広告)
で攻撃していたら、
全員スライムだった。
じつは
メラ(小額広告)
で十分だった。
そんなことがあるんじゃないかと。
今や顧客を知るための手法は
お金をかけずとも
たくさん利用できますので、
勉強をかさねて
MP(広告費)
を効率的に使いたいものですね。
あぁ、
パルプンテ(神がかり的な目標達成)
起きないかなぁ。