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Photo by
soeji
「おいしいOOO」がおいしくなかった。。。
ダイエット放り投げて
酒ばっか飲んで、食べて
太り、ダイエットを決心
早速、“プロテイン”を買った
イオンで売っている
「おいしい大豆たんぱく」
のバナナフレーバー
98円という
お安いお値段で
“おいしい”
らしいから
買ったけど
おいしくなかった。。。。
1/3飲んで
諦めた
本当においしくなかった
マジでおいしくなかった
・めちゃくちゃ甘い
・アメリカのジャンキーなバナナ味
・たんぱくの後味がじゃっかん苦い
あまっ!ばなななななな~にがぁ
みたいな味で
“おいしい”の要素を発見できず。。。
“おいしい”って自分で言って
ハードルあげるんだったら、最低でも80点ほどの美味しさじゃないと…
これはワードの選択ミスなのか
コンセプトに製造が答えられなかったのか
それとも、私の舌が悪いのか
とにかく、
私はおいしくなかった!
“おいしい”というワードを
商品名につけるのであれば
誰が食べても平均80点は取れるおいしさだけにつけよう!
平均80点を超えるおいしいもの。。。
“おいしい”
おいしいチーズバーガー
おいしいピザ
おいしいブリの照り焼き
おいしい小松菜のお浸し
おいしい小籠包
おいしいシステムエンジニア理論
おいしいネット障害
…
・・・
…?
なんか、おいしそうに聞こえる
しかも、“おいしい”がつくと、ジャンキーさやヤバさが浄化される!?
おそるべし「ひらがな効果」
“おいしい”に罪はない
その主体がまずいのが悪い!