ひろゆきも使っているコスパ最強マイク”BlueのYeti”
この記事はポッドキャスト番組
『ポッドキャストが出来るまで season2』でも
音声としてこちらの内容を配信しております。
喋っている方が理解しやすいと思う方は下記のリンクから
ポッドキャストをお聞きください
ポッドキャストをこれから始めたい!と思う人が必ずぶつかるのが
『マイク何を使ったら良いの?』
その問題を高確率で解決してくれるのが、
Blue Microphones(ブルー マイクロフォンズ)の
プロフェッショナルマルチパターンUSBコンデンサーマイクロフォン
Yeti(イエティ)※以下Yetiと表記
何故、Yetiが良いのか?
Yetiのおすすめポイント
『1人でも2人でも、何人でも1本のマイクで完結』
あなたがポッドキャストを一人で配信してる場合は、
SHURE ダイナミック マイクロフォン SM58-LCEをおすすめしますが、
・突然のゲスト回でマイク1本しか無い….
・大人数での打ち合わせを均一なボリュームで録音したい
などイレギュラーケースの可能性は0とは言い切れません。
そんな時でもYetiには4つの指向性(音の拾い方)があるので
『1人でも2人でも、何人でも1本のマイクで完結』
単一指向性(一人向け)
単一指向性モードでは、マイクの正面から音を捉え、
豊かで豊かなオーディオを実現します。
Twitchストリーミング、ポッドキャスティング、ナレーション、
Discord通話に最適です。
無指向性(複数人向け)
無指向性モードは、マイク周囲の音を均等に拾います。
マルチプレイヤーボードゲームセッションのストリーミング、
数人のゲストとのチャット、Discordを介したコミュニケーションなど、
「そこにいる」雰囲気をキャプチャするのに最適です。
双指向性(2人向け)
双指向性モードは、マイクの前面と背面の両方から録音します。
2人のインタビューのストリーミングや録音に最適です。
ステレオ(パフォーマンス>喋り 向け)
ステレオモードは、左右両方のチャネルを使用して、
広くてリアルなサウンドイメージをキャプチャします
ストリームの効果音、アコースティックギターパフォーマンス、
またはASMRビデオのような没入型体験の録音に最適です。
マイク1本で複数人の収録にも対応できるのはコスパ良い!
その他メモ
・マイク本体に音量調整とヘッドホンのボリュームいじれるゲインがある
・デメリット:24bitに対応していない(ポッドキャストで別に無くても)
・マイクとPCだけで録音出来る(ZOOM P4みたいなレコーダーの必要なし)
↑ただしUSBケーブルなので、typeCのマックだと変換するやつが必要
・アームタイプのマイクスタンドの方がいいよ。
・値段はAmazonで収録日時点で19,800円
(中古で探すと1万円以下もあるけど、余裕があるなら新品が良いよね)
まとめ
・Yetiは一人でも複数人の収録でも使える
・レコーダーを用意する必要なし!(PCに直接録音出来る)
是非マイク選びの参考にしてみてください!
あとがき
最後まで、このブログを読んでいただきありがとうございました。
筆者のKONはポッドキャストプロダクション
knock'x Media(ノックス メディア)を2023年1月にスタートしました!
現在お仕事、大募集中です。(以下出来ることです)
またポッドキャストを本気で伸ばしたい人、
これから始めていきたい人の為のWebスクールも近日、情報解禁致します。
詳細の発表はKONのTwitterで行いますので、
是非フォローをお願い致します。
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knockxmedia@gmail.com
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