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通関士試験はやれば受かるフェアーな試験
通関士試験は一定ラインを超えれば合格というフェアーな試験です!
そのため勉強した人が合格、やれば受かります。
当たり前のこと言ってますよね(><)
でも試験以外の世界では当たり前ではないんですよ。
◾️フェアーな試験
世の中競争社会です。
・社会人の場合
自分が出世できるかどうかの会社の評価は、本来本人の能力スキルによって決定されるべきです。しかし現実は違います。評価する上司との相性だったり時にはゴマすりして気に入ってもらったりと本人の能力スキル以外の要素で評価が大きく左右することがあります。また、たまたまお客さんに知り合いがいたとか天下りがあったりとか運要素や社内政治要素もあったりします。(以上が悪いと言っている訳ではないです。)
・恋愛の場合
能力はもちろんあるのですが
ルックス、背の高さ、家柄、タイミング、相性、等々
現実には自分の努力ではどうしようもない場合があります。
以上の例だけでも世の中自分の努力がそのまま結果に反映されることは少ないと言えます。
・通関士試験はどうでしょうか?
自分の努力がそのまま結果に反映されます。
客観的に何点取れたか誰もが判断できる数字が出て一定のラインを超えたら合格です。
とても健全でフェアーな競争ですよね^ ^
フェアーだからこそ合格した場合
客観的で誰が見ても勉強し知識があると認められるので評価が高いです。
◾️やれば受かる試験
通関士試験はありがたいことに勉強すれば受かる試験です。
つまり何が言いたいかというと合格するのに才能なんて必要ないって事です。
そもそも国家資格ですから。
国はわざわざ才能のある人しか受からない試験を国家資格にしません。
本試験は過去問や過去問を応用すれば解ける問題が散りばめられていて
それが解ければ合格ラインには届くように作られています。
◾️シンプルに行動(勉強)するだけ
「来年受からなかったらどうしよう」とか「合格できるだろうか」とか
そんなに難しく考えて悩む必要はありません。悩んでも合格に近づきません。
シンプルに行動(勉強)すれば合格に近づくだけです。
人間性も関係ない。学歴も関係ない。
合格できるかはやるかやらないかだけ。
以上通関士試験について今後も発信していきます。
励みになるので♡よろしくお願いします。