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自分の常識と他人の常識を同じと考えてはいけない

良かれと思いお土産に購入したお守り。

滅多に行ける場所ではないし、きっと喜んでくれるだろう。

これは完全なる私の傲りでした。

あの時は相手のためを思ったんだもんね。だから決して間違いではないの。

曖昧に喜んだ振りをしてくれる人もいるけど、しっかりと自分の気持ちを伝えてくれる人もいる。

だからと言って、相手の言葉に傷つく必要もないのよ。

そのことで自分と他人の物差しが違うことを学べば、もうそれで充分。

あなたもそんな経験はありませんか?

人は経験しないと学ばないことがあります。

ひとつ学んで成長しましたね。
また一歩前に進みましたね。

おめでとう^^

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