シンガポール物流のことなら、私たちにお任せください
こんにちは！本日は、成田空港から約7時間、マレーシアの先、マレー半島の南端にジョホール海峡を隔てて接する島国の都市国家、シンガポールよりお届けいたします！
皆さん、シンガポールと聞いてどのような国をイメージしますでしょうか？国土は、シンガポール島と約50の小島で構成され、マレーシアの首都
クアラルンプール、タイの首都バンコクへとも陸路で繋がっています。
赤道のほぼ真上にある為、常夏の国であり、一年中プールなどで泳げる気温です🌞その大きさは、約719平方キロメートル！これは、東京23区の626.7km2をやや上回る程度の大きさです。そのため、シンガポール共和国
全体が首都となり、首都名はそのまま「シンガポール」となります！
そんなシンガポールですが、一人当たりのGDP（2021年）は世界5位、
アジアではダントツの 1位（日本は世界28位、アジア5位）、日本をはじめ、香港、欧米諸国など、世界各国の企業のアジア太平洋地域の地域統括拠点が置かれている為、世界中のヒト・モノ・カネ・情報が集結しているといっても過言ではありません！
今後も、ビジネスのしやすい国「シンガポール」として、世界中から多くの企業が進出すると考えられています。
私たちKONOIKE TRANSPORT & ENGINEERING(S)PTE LTD.は、1984年に鴻池グループ初の海外拠点としてシンガポールに進出し国内外にサービスを展開して参りました。海上輸送・航空輸送を中心としたフォワーディング
事業を軸に、倉庫事業（国内２箇所）、工場設備の据付・搬出作業、工場
構内作業、シンガポールを中心とした三国間輸送、SEA & AIR積替え輸送、
商流サポート、マレーシア全土・インドネシアバタム島への物流など幅広くサービスを展開しております。
コロナ影響も収まり、賑わいを取り戻してきました♪
【食品専用倉庫】北部SENOKOエリア HALAL・SFA（注1）認定 定温倉庫
拡大するHALAL市場に対応する為、HALAL認証（注2）を受けた倉庫を完備。HALAL SFA認証取得倉庫/定温倉庫（+25度管理）
注１）SFA：シンガポール食品庁（Singapore Food Agency)
注２）HALAL認証：イスラム法に則り提供されたものであることを認証機関の監査を受け、ハラル性を保証するのが「ハラル認証」という制度
【重量物・常温倉庫】西部Jurongエリア 重量物対応可能倉庫
多様化する倉庫ニーズに応えるべく2022年８月に倉庫を移転。1階倉庫では、機械品・特殊コンテナ作業などの重量物作業も対応可能。
【工場構内作業】KONOIKEグループ全体で培った実績を基に対応
高騰する人材マーケットの中、安定した人材供給を実現。KONOIKEの
安全・品質管理をシンガポールでも目指して日々活動をしております。
【特別トピック】ローカルフード特集🍖
何でも高いイメージのシンガポールですが、ホーカー（屋台）で食べる
ローカルフードは庶民の見方。最近は値上がり傾向ですが、日本円で
約500円でお腹一杯になります！
地元の人からも大人気です！
ホロホロで絶品！
お問い合わせはこちら📞
如何でしょうか？シンガポールでの物流に関してご興味、課題、お困りごとがございましたら、まずは下記お問い合わせフォームよりお気軽にご相談下さい。
★NEWS
誰でも簡単に海外輸出をご手配頂けるオンラインサービス「KBX」フォワーディングサポートを開始致しました！現在、無料でお使い頂けます！
羽は上昇するためのツールであり、機能性に優れていること、
また、その羽をモチーフに右肩上がりに拡がっていく様を表現しております！
－資料ダウンロードはこちらまで－
必要事項を入力頂けますと弊社担当者より別途メールを差し上げます！
－本サービスに関する問い合わせ－
以下URLよりお問い合わせ下さい。
KBXプロジェクト推進チームから折り返しご連絡致します。
★本コンテンツの作成者 国際統括本部 「KONOIKE 海外便り」編集部
・お客様の海外事業や貿易・国際物流を日本国内外にて日々ご支援し、お客様の様々な課題・お悩みに向き合い解決を図っている国内・海外のメンバーにて執筆しています。
・海外事業や貿易・国際物流にてお困りごとあれば、どうぞお気軽にお問い合わせください！
－ 当コンテンツの情報について －
・本コンテンツは信頼できると思われる各種データに基づいて作成されていますが、当社が掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などを保証するものではないことをご了承ください。
・本コンテンツは執筆者の見解に基づき作成されたものであり、当社の統一的な見解を示すものではありません。
・本コンテンツに基づくお客様の決定、行為、及びその結果について、当社は一切の責任を負いません。ご利用にあたっては、お客様ご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。
・海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載のご連絡先より直接お問い合わせ頂ければ幸いです。