🌸2025年に行きたい！！静岡の観光スポット7選🌸

木乃華サクヤ公式note🌸🗻

2025年1月7日 22:36

サクヤちゃんが活動を始めてから、2025年6月には4周年を迎え、このスタッフnoteも2周年になりました。
たくさんの方に愛していただきまして、本当にありがとうございます。

2025年、巳年もよろしくお願いします！

2024年の記事に引き続き、2025年に行きたい、おすすめスポットを紹介します。

サクヤちゃんのアクリルキーホルダーを連れて旅行に行ってくださる方も、そうでない方も、ぜひ参考にしてください。

【1】「登呂遺跡」にある「静岡市立登呂博物館」で古代へタイムスリップ！

静岡新聞・静岡放送の本社からも歩いて行ける距離にある「登呂遺跡」。
当時の住居などを再現した風景は必見！
晴れた日には富士山を見ることもできるんだとか。

そんな登呂遺跡と一体化したような場所にある「静岡市立登呂博物館」では、なんと弥生時代の女性が着ていたという「貫頭衣」の着用体験もできちゃいます！

「大人のコスプレ体験」を特集した「アットエス」記事も要チェックです。

【2】「河津バガテル公園」で豪華絢爛な世界に囲まれよう♪

河津町にある「河津バガテル公園」。フランスのパリにあるバガテル公園をそのまま再現したローズガーデンです。1100種、6000株のバラを見ることができます。

春のバラは5月～6月下旬が見頃、秋のバラは10月～11月下旬が見頃なんだそう。フランスの雰囲気を再現したカフェもありますよ♪

公式サイトはこちら！

休館日・入園料などはこちらにも記載してあります。

【3】絶景の「浜名湖SA」でハートをロック♪

浜名湖を一望することができる、浜松市北区三ヶ日町の浜名湖サービスエリア。

実は、展望広場をさらに進んだ場所にある「浜名湖ハートロック」と呼ばれるフェンスにハート型の南京錠をつけることもできます！

「ハートをロック」といえば…
SBSテレビの新キャッチフレーズとしてもおなじみですね♪

三ヶ日町観光協会さんの紹介記事はこちらから！

【4】「緑と水の街」三島駅周辺を散策！

駅周辺にある緑がいっぱいの公園や神社、湧水地から流れる水のせせらぎが魅力的な水の都・三島。実は観光スポットが駅周辺に集まっており、車がなくても楽しめる場所が多くあります。
なかでも三島駅南口すぐの「三島市立公園楽寿園」や「白滝公園」は癒やしのスポットにぴったり！

ゆったりした時間を過ごしたい方、ぜひオススメですよ♪

【5】某「論破王」も訪れた東伊豆町で異世界体験！

なんと「某・論破王」が旅ロケで訪れた東伊豆町。

「海の見える温泉地」として有名な「伊豆熱川温泉」周辺は、昼間はキレイな海や湯煙を吹き出す温泉櫓（やぐら）の多い景色が印象的ですが、暗くなってくると辺りに提灯が灯り、台湾の「九份（きゅうふん）」を思わせる雰囲気になるんです。

ほかにも、地元の人も訪れる朝市、バナナワニ園、行ってびっくりの神社…「異世界」要素が満載！

実際に訪れたスタッフの旅行記はこちらから！

【6】2025年度から改修予定の「静岡市民文化会館」を見に行こう！

2025年度から休館して全面的な改修工事が予定されている「静岡市民文化会館」。

まさに今が、歴史を感じるこの建物を目に焼き付けておくチャンスです！

2025年2月22日（土）、2月23日（日・祝）には、静岡市民文化会館とホール前広場で、総合文化体験イベント「新文化島」が開催されます。

どんなイベントがあるかは以下のページからご確認くださいね！

https://event.shizuoka-city.or.jp/culture/

▽改修工事に関する記事はこちらから▽

【7】入って５分で精神崩壊!?「まぼろし博覧会」で「夢のパラダイス」を体験！

静岡県伊東市にある「まぼろし博覧会」。
みんなが無邪気な笑顔になれる「能天気」で「キモ可愛い」夢のパラダイスを目指している施設だそうなのですが、SNSで「入って５分で精神崩壊する博物館」と話題です。

映画「パプリカ」を思わせる、カオスな世界は一見の価値あり！

なんと、敷地面積は1万4500平方メートルと、甲子園球場や東京ドームのグラウンドと同じほどなんだとか。
公式サイトはこちらから！

皆さんも、今回のおすすめスポット、ぜひ訪れてみてくださいね！

おまけ

2024年に静岡新聞社・静岡放送のエントランスに設置させていただきました。ご意見箱にたくさんメッセージをいただきまして本当にありがとうございます。

サクヤちゃんへの応援メッセージは全て伝えています。
多くいただいておりますグッズのご要望も一枚一枚読んでいます。

今後とも、サクヤスタッフnoteをどうぞよろしくお願いします♪