十六夜杯川柳に応募します!木花薫!!
どれも歌詞みたいで笑える句は一つも作れませんでしたが、川柳です!
どこ行くの?月なし夜の流れ星
秋らしくおセンチに詠んでみました。
言葉なく振り向かせるの金木犀
ことばなく ふりむかせるの きんもくせい
金木犀には姿よりも先に香りで気づかされます。ギャーギャー騒がずに人を立ち止まらせる金木犀の上品さを見習いたいです。
ぼっちの手カボチャの顔が笑ってる
ぼっちのて かぼちゃのかおが わらってる
ハロウィンのお話から作りました。
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