and JOY 仙台 8/31.9/1夜
まさかの2日連続、実質アリーナエリアの通路側引くという恐ろしい運の良さを発揮した。31日は嶺亜担、1日は矢花担の顔して参戦したけど、推し変えとるやんけ、って思われてないかとか、逆に転売買ったと思われてないか若干ビビった。
始まりでれれぽんが横を通って行った時、全員顔よすぎて震えた。嶺亜さんと矢花は雑誌とかで眺めてるから顔いいのわかってるけど、ぽんちゃん改めて顔がいい。
Banger night大好き。厨二病未だに患ってる人間的には「正しいチョイスできなくなったアニマル」とか「溢れ出るフェイクニュース何を信じるMe&You」とかめっちゃ刺さる。落ちサビの帝王嶺亜様からの偉い順1位琳寧の流れも好きだし、ダンスも本家より好み。つまり大好き
31日のJUMBO面白すぎた。まず、末っ子に甘い嶺亜さんがベースを大光ちゃんに明け渡し、こんぴのギターを持ったとこまではレアだ、楽しみ!って感じだったけど、途中からどんどん加速してって、なんならこんぴが振り回されてた。終わりもめっちゃドラム叩くし、れいちゃまが楽しそうでなによりです。
1日は今度は楽しそうにキーボード弾いて、ショルキーかけて掛けて弾きまくるれいちゃまが可愛かった。
可愛いから許すけど、ユニット曲のキー合ってないでしょ、矢花さん。
りねこんぴはこんぴのダンスが思ってたよりキレキレでそんな動きできたの?!って地味にびっくりした。
MC 31夜
こんぴに振っといて被せまくる大光ちゃん。
おいしいものいっぱい食べたいこんぴに、仙台名物言っていった結果、伊達政宗を食べようとするイカれこんぴで草。
じゃんけんで負けたから1人残された大光ちゃん、矢花が空港でひっかかった話をしだす。そこからのやばぽんが急いでる時に限って忘れ物とかトラブル多いという話に。なんならぽんちゃんは常に忘れ物するからもはやひとりごととしてみんなスルーしてるらしい笑
1夜
こんぴの後髪はぽんちゃんがコテ借りる代わりにやってる。最初はお礼にだったけど、もはや貸すからやってに移行したらしい。なぜかこの日は髪の毛の調子が良かったらしく、2人で髪の毛にいい子だねー、と声をかける異様な光景が広がったとか。
嶺亜さんは子供の頃、グールの鈴谷に憧れて手のひらを赤い糸で縫ったことがある。皮膚だけやったから痛くはなかったけど、見た目が悪いし、絵を描くのに邪魔だったからやめた。
マイストと先生の撮影時期が被ってたから集合場所で深田だけ琳寧(と寝てた嶺亜さん)に会えたのが羨ましかった。寂しかったから。可愛い。
マウピフェスのコスプレについて、矢花はChaos Killerの時に却下したリュークにしたら、という嶺亜さん。あれ、皮膚に埋め込んでるじゃん、それに、肩幅やばいことになるけど、という矢花。
それで、Lと月やる?いや?じゃあ、リュークとしましまとミサミサどれがいい?あるいは、峰不二子?ドロンジョ?どっちかというとボヤッキーか。自転車用意しなきゃ、と止まらないボケトーク。そもそも、どこでタイムボカン見たんすか?
夏メドレーで客降りしてきた嶺亜さんがもはや光放ってて美しすぎるし、ハイタッチ用に差し出した手をぎゅってしてくるし、これがJr.の頂点に立つ女帝か。ちなみに冷たくて柔らかかった。
あと、ちょっとはなれたところで頭ぽんぽんしてる矢花見て、優しい近所のお兄ちゃんに初恋する幻覚を見た。こんなお兄ちゃんに狂わされる人生送ってみたかった。
翌日はよりメンバーが通る席だったので、琳寧以外はハイタッチできた。矢花が最初に回ってくる時にあ、ここに俺のファンいた、みたいな顔してたの可愛かった。幻覚かもしれんけど。
嶺黎は好きすぎて記憶が若干飛ぶので、ハイタッチ自体は大光ちゃんとHey!って感じでしたのが一番楽しかった。
手の感想を総計すると、れあこんぴは小さくて冷たくて柔らかい、ぽんたいは分厚くて固い、矢花は薄くて骨張ってました。れあこんぴより私の方が手大きいかもしれん。次回手のサイズ比べよううちわでも持っていこうかな。しかし、ぽんちゃんの手は間近で見てもクリームパンでした。
31夜のさよまたのバカばかりしてるところで大光ちゃんが低い声でミュージカル風に歌い始めて、そこにれあこんぴが乗ってっておもろかった。こんぴがボケると格別におもろいのずるい。
ところで、今までこんなに前で見たことがなかったから嶺亜さんのことはいつも可愛くてかっこいい俺らの女帝!くらいの認識だったんだけど、近くで1分1秒見れて、表情管理えぐすぎて惚れた。マジで全瞬間が絵になる。こんなにもきらきらしてて可愛くて美しいのかと。アイドル“中村嶺亜”という偶像はあまりにもよくできすぎてる。怖くなってきてもおかしくないのに、圧倒的な吸引力に惹かれざるを得ない。教祖様とかにならなくて、アイドルになってくれて本当によかった。
しかし、今回のライブに行って、侍には曲が作れる人がいて、ダンスを振り付けられる人がいて、絵が描ける人がいて、表現のバリエーションが広くて本当に推してて楽しいグループだな、と改めて思った。
最後の一丁締めでブロワーを容赦なく嶺黎に向ける大光ちゃんが自由な末っ子で可愛かった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?