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あいばーすでー 10/2夜

最初に一曲歌い、なぜかMCの鯨井さん(テニミュ時代からの友人)をあいばっちが呼ぶ形でスタート。
どあたまにスタッフさんから聞いた暴露話が始まる。
一つ目がメイク中に舌ぺろしてること。無意識らしいが、裏側映像みたいなのの時に自分でやってることに気づいたらしい。
二つ目が質問をしておいて聞いていないこと。興味がすぐ散っちゃうらしい。10代の時から話をちゃんと聞きなさい、と怒られてきた。
なんなら、17.8の時にちゃんと話を聞きなさいという内容の説教中に鳩を見つけて追っかけちゃったことがある。
三つ目が直前まで動かず準備をしないこと。今日も本番ぎりぎりまで歯磨きをしていなかった。トイレに行ったから歯磨きもしているのでは?というスタッフに鯨井さんは絶対戻ってきてもう一回行くと断言し、実際そうだった。相葉裕樹検定一級。

そこからテニミュの話に。2人は一度テニミュのリハ後に2人でディズニーに行った。途中で疲れてたのかオロナミンCを買って飲んだこととジェットコースターに乗ったことだけは覚えてるらしい。

あいばっちはディズニーランドはカリブをスタートに昔から未来まで時計回りに乗り、一周し終わってからもう一回乗りたいのに行きたいタイプ
鯨井さんは最初の元気なうちに並ぶやつに乗って、中盤に休憩がてらカリブに乗るタイプ

テニミュ2代目は映画も出た世代だった。その映画の監督がいつでも降ろせるんだぞ?という態度でばちばちだった。そして、それ用の合宿があり、練習は1日12時間。腕立て伏せで腕を壊した。
そんな環境で絶対に他の人に渡したくないという思いが募って一回泣いたことがある。

また、新世代に引き継ぐために不二としてあいばっちだけ残った時は、寂しいし、めちゃくちゃミーティングしたりして頑張っていた。

ただ、鯨井さんはテニミュ時代の記憶がおぼろげなようで基本覚えてなかった。から、いい話っぽくしてから覚えてない、という展開を楽しそうにやっていた。

また、あいばっちは物をよくなくして、時には入場カードを使って入ったのだから持っているはずなのにマネさんに電話かけて預けてないか聞く。
なんなら探す前に連絡している。

だから、35才の目標は人の話をちゃんと聞いて、電話前にちゃんと探すこと。
でも、そんなところがあいばっちの魅力だし、なんなら、鯨井さんにとっての異常事態はきっと周りの人間にとっては日常なんだろう、という結論に至ってトークコーナーは終わった。質問コーナーも設けるつもりだったが、時間を使い切ったどころがオーバーしたらしい。

そのあと、ABCカフェ〜民衆の歌で本編終了。

チェキタイムになったので、ヴィル様ポーズをしてもらった。推しが推しのポーズをしてくれている画が良すぎて写真見るだけで美しすぎてやばい。正面から見たかった気持ちもあるけど、横目とチェキくらいでちょうど良かったのかも。実物みたらぶっ倒れてたかもしれん。あと、メイクしっかり目に行ったのに、あいばっちの顔力が強すぎて自分の顔薄くて笑った。

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