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クラウドファンディング開始から一週間の途中経過!

クラウドファンディングを開始して、今日でちょうど一週間となりました。

まずは、ご支援、拡散いただいた方に感謝申し上げます🙇‍♂️

本当に、皆さんの支えなくしては、ここまで来ることはできなかったです。


さて、このnoteでは、無粋にも、クラウドファンディングの裏側をお話ししていきます。

僕らだけの力ではない。

支援者の皆さんには感謝している。

ということは大前提として理解しておりますので、その上で、楽しんでいただけるとうれしいです☺️

裏側をお話しする前に、まずは、現状の報告から。

なんと、一週間時点で、ネクストゴールの1/4である約85万円に到達しました。

ここで勢いを止めることなく、一気に、100万円を達成したいと思っています。


リターンの内訳について、記載します。

クラウドファンディングを始めるに、「多くの人がモノは要らないだろう」という仮説を立てていました。

なぜなら、クラウドファンディングで支援をする人は、モノを買いたいのではなく、誰かを応援したいのだと考えたからです。

その仮説は、けっこう当たっていて、支援者93人中34人が、お気持ち応援コースを選んでいました。

およそ1/3ですね。

クラウドファンディングをやるなら、お気持ち応援コースは用意しといたほうがいいと思います。

(僕も、正直、モノは要らない派です。)

ただ、想定と少し違ったのが、「モノのリターン」も多くの人が選んでいたことです。

37人なので、お気持ち応援と同じくらい……むしろ少し多いですね😌

ただ、確認してみると、昔からの友人は、ほぼほぼ選んでいないようでした。

そして、初見さんも、一定数いるようでした。

ここからわかるのは、モノがリターンとしてあると、僕たちのことを知らなくても参加しやすいということです。

たしかに、「この人誰やねん」という状態で、お気持ち応援というのは、少しハードルが高いですよね。

モノがリターンとして返ってくるというのは、言ってみれば、予約販売なわけです。

なので、初見さんでも入りやすいでしょう。

モノのリターンも設定しておくと良さそうだということを、実際にやってみて学びました😌

あとは、参加できる系ですね。

これは、プロジェクト内容によると思いますが、確実に設定しておくべきだと思いました。

なぜなら、「このプロジェクトがポシャってしまうと、参加できなくなる」からです。

ある意味、共同でプロジェクトを作り上げていく、共犯関係にあるわけですね😌

そうすると、このプロジェクトを達成することで、ロースターさんにもメリットがあります。

メリットがあると、広めてくれやすくなります😌

そういった形で、二次拡散、三次拡散に繋がっていくので、共犯関係をつくるのがすごく大事です。


ということで、今回も、無粋な話をしてまいりました。笑

ただ、想いだけではダメなのも事実。

プロジェクトを達成させるためには、頭も使って、手足も使って、泥臭くいかなければいけないと思っています😌

ネクストゴール達成に向けて、引き続き、泥臭く動いていきます!


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※この記事は、2ヶ月前にコミュニティ内用に書いたnoteになります。

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