見出し画像

リストマーケティングについて、最近の学びと実践

リストマーケティングとは、リスト(顧客)を集めて活用するマーケティングのこと。

こういう話をすると、

「胡散臭い」
「ずるい」
「怪しい」

といった反応をされることがあります。

わかります。

僕も、フリーランスになる前、今から3年前まではおんなじように思ってました😌

でも、これを怪しいと思っていると、個人で生きていくことなんてできないんですね。

会社という面でも同じです。

たとえば、みなさんも、お店の公式LINEとかに登録しているかもしれません。

クーポンがもらえるから!
新商品の情報が届くから!
お店の情報を詳しく知りたいから!

そういった理由で、登録されていると思います。

はい、これ、お店の戦略です。笑

また、もしかしたら、芸能人のメルマガに登録しているかもしれませんね。

あの人の日常が知りたい!
どんなことを考えているんだろう?
出演情報とかもいち早く知りたい!

などの理由でしょう。

はい、言うまでもありませんが、これも芸能人(あるいは事務所)の作戦ですね。笑

だから騙されているとかではなくて、商売をするなら、当たり前のことだということ。

それが、リストマーケティングです。

前置きが長くなりましたが、ようやくCOWRITE COFFEEの本題に入ります。

COWRITE COFFEEも商売ですから、このリストマーケティングを活用しています😌

具体的に言えば、公式LINEで顧客リストの獲得をしています。

公式LINEに登録すると、定期的にメッセージが届き、気が向いたら、

「コーヒー買ってみようかなぁ」
「今日は、お店に行ってみよう!」
「SNSでどんな発信してるのかな?7

と気になって、商品の販売やファン化につながるというわけですね😌

(さあ、胡散臭くなってまいりました!笑)

COWRITE COFFEEでは、Twitterや公式メディアから、公式LINEへ流入をさせています。

これは、公式LINEのダッシュボードです。

現在の登録は、255人。

この1週間で19人増えているので、だいたい、1日に3人増えている感じですね。


最近いい感じになってきたなぁという印象があるので、これから伸びていきそうです😌


個人事業や会社をやっている人でも、

「マーケティングなんて怪しい」
「マーケティングなんてセコい」

と思ってしまい、力を抜きがちです。

でも、事業である以上、集客をして、売上を上げなければ存続できないわけです。


マーケティングは決して怪しいものなんかではなく、事業主を助けてくれるツールです。


偏見や抵抗をなくして、うまく味方につけたいですよね😌


▼COWRITE COFFEEのオープンチャット

COWRITE COFFEEのお手伝いに参加することも可能です。
一緒にお店の成長を見守り、運営に参加してみませんか?

※この記事は、2ヶ月前にコミュニティ内用に書いたnoteになります。

良かったらサポートしていただけましたら幸いです!記事更新の励みになります!