男性の自慢話にうんざりしているあなたへ
こんばんわ、K子です。
婚活をしている時によく出会う男性が「自慢話大好き男」です。
「俺仕事できるから社長から頼りにされててさ〜」「高校生の時はファンクラブなんかもあったよ〜」「いっつも一目置かれちゃうんだよね〜」
ぶっちゃけ私はどうでもいい
(アニメ呪術廻戦おすすめです)
こんなお話ばかりだとうんざりしちゃいますよね。でも恋愛より婚活市場にいけば行くほどこういった男性が増えてきます。
それは何故かと言うと、短い時間でどれだけ自分がアピールできるかにかかっているからです。
婚活市場ってかなりシビアで、結婚相談所なんかはお見合いの時間は1時間と大体決まってます!その日のうちにお付き合いするか二度と会わないか決めろと言われ、交際して半年以内にプロポーズして退会しろー!と迫ってきます。
スピード感があるので1日でも早くご結婚されたい方はいいのですが、プロポーズまでに会える時間がすごく限られているんですよ。
そのため、男性は「自分のいいところを早くアピールしなきゃ!」と自慢話に走ってしまうのです。
なので私は婚活中の女性に伝えたい!
自慢話は3回目のデートまで我慢しよう!!!
3回目のデートになれば、男性側も少し余裕が出てきて、自慢話が減っていきます。誰かを落とすような自慢話ではない限り、とりあえず3回目のデートまで「この人、私に褒められたいんだな」ぐらいの気持ちで接してください!
返事は「すごいねー」とか「さすがだねー」など幼稚園児をあやす言葉程度で大丈夫です。間違ってもマウントをとるような言葉はかけないようにいたしましょう。
男性もあなたに良くみられたい、好きになってもらいたい、と頑張っていることを心に留めて、婚活することをおすすめいたします。