「(21年10月)追加した銘柄」
米国株
「S&P500」理由、
50日移動平均線を上回った。悪材料を米国株式市場は織り込んだ。様々な業種が上がり始めた。だから、次の材料へ向かうだろう。なぜかというと、インフレが起きてる現実は、確定になったなら、それを無視して株価は、上げ相場になるだろう。なぜなら、相場はせっかちで材料(インフレ)が放置されると無視をする。それよりも、経済のファンダメンタル重視になると思います。(経済の中身、売り上げの数字、GDP、雇用者数など)そして、これからは、業績相場だろうと思ったからです。なぜなら、政府が何を言ってもコントロールできない相場になってるから、金利が上がっても、インフレになろうとも、米国国内での消費は良いので、株価は上げると思います。 そして、サプライチェーンの改善でインフレの改善を出来るのか、まだ、わからないので「ゴールドと原油」 と、金利上昇により「金融株」も買いました。
相場はこれから良くなるか悪くなるのか、先を見据えないと難しいので、(売る可能性もあり!) 今は国内消費は良いので長期で市場を見て、恐る恐る、買ってるかなという感じです。
「JPM」(米国銀行株) 理由、
金利上昇、国内の消費は良いから。国内の消費が悪くなれば売り。
(遅れてる日本株にも注目しています↓)
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