石油高騰の続き
現在、モノの高騰が続いてます。
なぜなら、不況でモノが売れず。
企業側は、在庫を減らしているからです。
そこで、モノの値段の決められ方について、お話をしていきます。
株式投資にも繋がるはなしになるので、聞いてください。
需要(欲しい人が増え)供給(在庫を減らすか、増やすか、調整しないと在庫が残るので、利益(元)が取れない。企業側は)そうやってこの資本主義を成長をさせてきました。不況の時は、無駄なコストや在庫を減らし。逆に景気が良い時は、在庫を増やします。
株式投資も美人投票と言われますが、アイドルの選挙みたいに、「人やモノの需要や人気のあるモノが上がり(美人)」。 逆に、「欲しくないときは注目をされていない銘柄や、人気のない人が下がる」。
日本のアイドルって、経済とか? 結構この世の中を写しているように作られたのではないかと思ってしまいます。
不景気の今ではその富が一極集中している状態です。人気のあるものに集中している。
ますます今の経済は、この世の中は欲しいものと欲しくないものに分かれています。
その為の、イメージや、差別はなくならない。
人々にとっては残酷なルールーで、この世界が出来上がっているのが、わかる、セオリーなのがわかるので怖いですよね。
さて、本題に入ります。これからの、石油の、物価高騰の行き先なんですが、ニュース、メディアは下がる方向で打ち出しています。
本当にそうなるのかは、わかりませんが、コロナの時は、経済の終わりと言われながらも株価は上がっているのです。
これと、同じことをされようとしているのかもしれません。
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