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limbus company 始めたよ

こんにちは 期末試験が明けたばかりの征服人形です。
今回の記事はproject moon様の作品であるlimbus company を始めたよという報告かつ紹介です。これからこのゲームに参入しようとしている方は少し参考にしてみてください。

まずlimbus company はいわゆるソシャゲというものに相当するゲームで、ガチャ要素や周回要素といったものがあります。しかしガチャをやらなければキャラが取れないのかというとそうではなく、ゲームを続けていくことでほぼ必ず入手できるので課金圧は低めだと思います。

そしてこのゲームはRPG型のゲームで韓国語ですがフルボイス(日本語訳付き)で流れるストーリーを読みながらそれに沿ってステージを進めて行きます。
また、1面ごとにダンジョンという、自分が選択した道によって難易度やその後の結果が変わる探索型ステージもあります。
ストーリーは前作であるlobotomy corporationやlibrary of ruinaをプレイしていたり、動画等をみていないとわかりにくい固有名詞が補足があるとは言え結構出てきます。なので前作プレイ推奨と言っておきます。
さらにファンの間ではプロムン節と言われることもある、キャラクターがあっさり死ぬ世界観、ストーリー内容は続投ですのでキャラクターに愛着を強く抱いてしまう方はあまりお勧めできません。私はすでに推しが2人死にました

戦闘方面についてですが、プレイヤーは計12人のユニットを動かして戦闘します。このユニットたちも性格見た目さまざまでお気に入りのキャラを見つけやすいです。
バトル方法は少し独特で相手と攻撃をぶつけ合った際そこでコイントスを行い、出た目によって攻撃力を上げるというものなのですがこれは映像などでみてもらった方が絶対早いです。「天色鮫」様の動画がわかりやすいのでオススメです。
相変わらず難易度が高いゲーム作るなプロムンという感じです。

ということで自分が感じたlimbus company について書いてみました。
稚拙な文章で読みにくかったでしょうし、始めたばかりですので熟練管理人の方からはこれ違うなぁと思われる場面もたくさんあると思いますので有識者の方はコメントで教えていただけると幸いです。
ヘッダーはうちの同期化Ⅳ薬指イサンです。フレコ置いておくのでよければフレンドになってください。征服人形でした。
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