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戦後80年から始める戦争予防教育

我々は、戦後80年間ずっと
『反戦平和教育』を受けました……

戦争の残酷さを知り『二度と戦争をしない日本』になりました。

しかし、この『反戦平和教育』には、
一つだけトンデモない欠点があります。

それは、『攻められたら無抵抗で死んでしまう』

という欠点…
正当防衛も許されないのです。

よく『外交努力で戦争を防ぐ』と言いますが……日本のご近所さんは、反社チンピラ…マフィア国家の集まりです。

平和を愛する諸国民は、平和を愛しておらず
19世紀思考のまんま、今だに戦国時代の世界観でいらっしゃる中国ロシア北朝鮮マフィアご一行様…

以前『中国は、絶対に日本を攻めない!』と言う人がいましたが……
ロシアによるウクライナ侵略で
その理論は、ブチ壊れてしまいました。 

政府は、日本が置かれている安全保障環境について分かりやすく国民に公表すべきです。

『敵が攻めてきた場合は、どうするのか?』
国民に是非をとう時が来ています。

『白旗をあげ無抵抗で受け入れるのか?』

『抵抗して敵を追い払うのか?』


しかし今の日本人の意識では、

【どちらも選択しない】
『その事は、怖いので考えない』
が大多数をしめているように思えます。

それでは、その間をとって
『攻めさせない為に守りを固め戦争を予防する』
というのは、どうでしょうか?

『攻められないように超強くなる』

それには、大多数が賛成してくれるでしょう……

これからは、国民の意識を一つにしていく事が
大切だと思います。

『反戦平和教育』から『戦争予防教育』への移行

戦後80年……新旧が入れ替わる時期です。
2025年からスタート
戦争予防教育!先ずは、大人の意識変えから始めたいですね。

追伸…あの自民党・石破総理ですがアジア版NATOなんて言わないで安倍路線を継承してい
ます。

安倍総理から脈々と安全保障が進歩しています。

こちら最初の安全保障の進歩ニュースです。
↓↓↓


しかし今だに、このような意見があります。

記事より…
演習は11月1日まで続き、長崎空港では29、30日も戦闘機が訓練を予定しています。

空港の近くでは県平和運動センターなどが民間空港の軍事利用だと抗議の声を上げました。

県平和運動センター 米村豊 議長

『戦闘機は人を殺すための武器。ここ大村の上空に飛んでくるというのは非常に危険が伴うような状況になる』

このような意見が採用されなくなった日本
やっと命を守れる時代が始まって来ました!

『攻められない超強い日本』を作りましょう!

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