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マッチングアプリをもっと使おう

こんにちは「わん」です。

今日はふつうの恋愛ツールとして広まっている「マッチングアプリ」の使い方について文句を言っていきます。

マッチングアプリって使い方によっては

安く・早く・簡単に恋人をさがせるツールですが、使ってない人が多いと感じたデータがありました。

このツイートは「男女格差がひどい」って受け止められましたが、見てほしいのはこっちのツイート


男性の平均いいね数は「68.9」中央値は「18」
女性の平均いいね数は「258.3」中央値は「221」。

これは男女各1000人、合計2000人分を数えて出した数字です。

ものすごい疲れました。

ここからわかるのは男女がいいねをもらってる数字もわかりますが、同時に男女がいいね"している"数もわかります。

68.9が月に女性が押したいいね数
258.3が月に男性が押したいいね数

ざっくりなんですが、男性が有料会員で月にもらっているいいね数は220
女性は無料会員だと150です。

つまり、男性はいいねを毎月使い切っているけど、女性は余らせているということです。

何がいいたいかと言うと

登録しているだけでマッチングアプリやってない。

って人が多いことがわかります。

登録しているけど使ってないポイントカードと一緒です。ちゃんと使わないと意味がありません。

使っても使わなくてもかかる費用が同じであれば、限界まで使い切った方得です。

ただ、女性の方からすると「いいねをしたい人がいない」ってこともわかります。

僕も調査中に男性のプロフィールを見ましたが、写真すらちゃんと撮れていない人が多かったので大変だと感じました。


だからこそ。

というと言い方が悪いですが、もっとマッチングアプリを使うことがおすすめです。

例えば、余っているいいねがあるのであれば、

・見た目はボーダーだけど性格が良さそう
・趣味が合いそう
・仕事を楽しんでいそう
・結婚相手としては良さそう

など、普段だったらぎりぎりいいねをしないであろう人にいいねを送って自分の好みをしっかりと把握をしにいく練習をすることができます。


なんとなく理想と思っていることが、実際に人に会って話をしてみるとそんなに気にならない。もしくは、ここが気になるのか。という発見があります。

このように自分の好みを把握しておくメリットはかなり大きいです。

例えば

理想だと思っていた人以外デートしてなかったけど、いざ理想の人に会ってみたら違った・・・

とかなったら最悪じゃないですか。

理想の人が本当に理想かを確認する機会なんか多くはないです。

だからこそ、理想でないであろう人たちと会って本当の自分の理想を固めておくことは大きなメリットになります。

もしかしたら、理想でないと思っている人の中に"本当"の理想の人がいるかもしれませんしね。

そしたらラッキーです。

だからこそ、マッチングアプリをもっと使うのもいいんじゃないかなと思いました。

おしまい。

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