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幼少期の「思い込み」が恋愛をこじらせる理由

「誰と付き合ってもうまくいかない…」

「彼からの愛情を感じられない…」

「私は誰にも愛されないんだと思ってしまう…」


こんなことってありますよね。
上記の例以外にも、恋愛について漠然とした不安やモヤモヤを抱えている方もいるかと思います。


そして、「恋愛に関する不安や悩み」なんてものは、みんな「大人になってから生まれるものだ」と思っています。


が、実は恋愛をこじらせてしまう大きな原因に、「幼少期の記憶」があるんですね👀


「人の性格形成には、幼少期の経験や体験が大事」

と聞いたことがある方はいるかと思います。


が、まさかその時自分が感じたこと・思ってきたことが大人になってもずーーーーっと引きずってるなんて、思いもしないでしょう。。


そしてほとんどの方は自分が幼少期どんな思考のクセを持っていて、何が恋愛をこじらせているのかなんて原因特定できません


それぐらいぼんやりとしていて、自分でもピンとこない部分なんですよね。


だからこそ、幼少期の自分に一度立ち戻り、当時感じていた感情を一度洗い出し、正しく思考を整えてあげる必要があります☺️


私自身、最近改めてカウンセリングを受けたのですが…

まだまだ自分の中に間違った思い込みがあり、

「この思い込みのまま生きていたら、周りにも失礼だな…」と気づいたのです😂


今回は、

・99%の子どもが抱えがちな「愛情」の勘違い
・人の習性からわかるネガティブな思考のクセ
・思い込みを直し大人の思考に切り替える方法

こちらについてお話ししていこうと思います✨


このnoteはこんな方におすすめ!
・幼少期に抱えた思い込みを知りたい
・人の愛情を正しく受け取れるようになりたい
・自分の中にどんな思考のクセがあるか知りたい



■99%の子どもが抱えがちな「愛情」の勘違い

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