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唯一無二のバラの花になれてますか?

こんにちは!EMUです✨

先日花屋さんの前を通ったら、ひまわりが店頭に並んでいて…。

夏の訪れを感じると同時に、「花」って存在そのものが人にいろんな印象を与えるなと思ったんです☺️

例えば、ひまわりをプレゼントしたくなる女性ってどんな方でしょうか?

おそらく元気いっぱいなイメージだったり、

夏生まれでハツラツとした雰囲気の女性にひまわりをプレゼントしたくなると思うんです✨


別の例で言うと、かすみ草。

引用元:https://lovegreen.net/languageofflower2/p25117/

ふわふわとして小さな可愛らしいかすみ草は、花と同じように可愛らしさがあり、どこか儚さを感じる人にプレゼントしたいんじゃないかと思います。


最後の例が、バラ。

バラは育てるのも難しいですし、何より高級。

誰もが認めるその価値と美しさを感じるバラをプレゼントしたい女性は、同じくバラに見合う価値を感じられる女性でしょう👀


少なくとも、自分で自分を雑に扱っていたり、
安物・ありあわせのもので済ませたり、
自分で自分を「安い女」扱いしてる人ではないですよね。


周りを見ていても、バラをプレゼントされるような女性は


やはりどこか上品な雰囲気があったり、
高級感や洗練された上質さを感じられたり、
いいとこのお嬢様のような清楚感を感じられる人です。


何より、プロポーズの鉄板といえばバラの花束。

高級なバラを束になって渡したいと思うぐらい、その男性にとって魅力的かつ大本命だからこそ、バラの花束をプレゼントするんですよね🌹✨


ここまで長々と語ってしまいましたが、

彼に雑に扱われたくない、
大切にしてほしい、と思うなら

バラの花束が似合う女性になるのが一番早いということです。


自分で自分のことを、バラが似合うと思いますか?


バラは渾身丁寧に育てないと育たないもの。
バラと同じくらい、自分を丁寧に扱っていますか?


「自分にはこの程度でいいや…」といつまでも
ヨレヨレの服を着たり、自分に対してケチに生きたり、


自分を大切にしない女性にバラをプレゼントしたいでしょうか。


「鈍感な男性」だから彼女を大切にしないわけではありません。
人はちゃんと、その物・その人に見合う扱いをちゃんとしています


仮に自分が突然バラを一輪プレゼントされたとして、家に花瓶がなかったとします。


「花瓶ないから牛乳パックでいいや!w」と、
美しいバラを牛乳パックに生けますか?


そうではなく、きっとバラがよく似合う花瓶を急いででも買いに行くと思います。


このように、人は誰でも「雑に扱っていいもの・いけないもの」をちゃんとわかっています。

バラをちゃんと花瓶に生けようとするのは、バラは雑に扱ってはいけない存在だとわかっているから。


人も同じで、彼に雑に扱われたくないなら「雑に扱ってはいけない存在」だと彼に思われなくてはいけないのです。


そのためにも、まずは自分で自分を大切にするところから。


ぜひ参考になったら嬉しいです✨



P.S.バラ以外の花をプレゼントされたからといって、一概に「雑に扱われている」という意味ではないのでご注意を。あくまでもイメージの話なので、ご理解ください。


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