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ライトワーカーって何?

知ってる人は飛ばしてね

プロフィールに肩書代わりに付けたスターシードやライトワーカー、グリットワーカーが「なんだそれ?」と思う方に、ざっくりと説明していきます。

「ライトワーカー」という概念
特定の一人が発信したものではなく、スピリチュアルなコミュニティの中で広まり、この用語は1980年代から1990年代にかけて、スピリチュアルな自己啓発やヒーリングの分野で頻繁に使われるようになりました。
特にスピリチュアル作家やヒーラー、著名なスピリチュアルリーダーが、ライトワーカーの概念を多くの人々に紹介し界隈で広まって行った様です。

ライトワーカーとは
スピリチュアルな観点から「光の仕事をする人」を指します。
ライトワーカーは、他者の癒しや成長をサポートし、ポジティブなエネルギーを広めることを使命とする人々を指します。
彼らは、直感や共感力が高く、ヒーラーやカウンセラー、スピリチュアルガイドとして活動している人多いようです。

ライトワーカーの分類
これもかなり多岐にあるみたいなので、ざっくりと代表的なところから・・

ヒーラー: 他者を癒すことに特化。エネルギーワークや瞑想、マッサージなどを通じて、身体的、感情的、精神的な癒しを提供します。

ティーチャー: スピリチュアルな知識や洞察を他者と共有し、啓発する役割を担います。ワークショップやクラスを開催したり、書籍やブログを通じて情報を発信します。

サイキック: 直感や霊的な感知能力を持つライトワーカーです。未来の出来事を予知したり、霊的なメッセージを受け取ったりすることができます。

シーヤー: 霊的な視覚や洞察力を持ち、未来や過去の出来事を視覚的に捉える能力を持つライトワーカーです。透視能力を使って他人にガイダンスを提供します。

エンパス: 他人の感情やエネルギーを強く感じ取る能力を持つライトワーカーです。他人の感情を自分のもののように感じることができ、自然と癒しの役割を果たします。

ちょっと特殊な分類のライトワーカー

ゲートキーパー:
エネルギーポータルや次元のゲートを管理し、必要に応じて開閉する役割を持つライトワーカーです。彼らは高次元のエネルギーを地球に引き込む手助けをします。

ドリームワーカー: 夢の中で他者と交流し、メッセージを伝えたり、癒しを提供したりするライトワーカーです。彼らは夢の世界を通じてスピリチュアルなガイダンスを提供します。

グリッドワーカー:地球のエネルギーグリッドを整え、調整、浄化、活性化する役割を持つライトワーカーの一種です。彼らは地球のエネルギーの流れを改善し、バランスを保つために活動します。

特殊なライトワーカーは居るだけで使命を果たしてるようです。名前がもう創作魂ざわつきます。

使命なんて柄じゃない

私はこの「光の仕事をする人」と言う言葉で、潜在意識にはバシバシ刺さってはいても、顕在意識では「いやいや私は違うだろう」と全否定してました。

ただ現実の現象ではあまり親しくもない方々から「ここに居ると癒される」とバックポジョンを取られたり、「元気頂戴!」と勝手に手や体を触られるetc・・が有り、薄々はライトワーカーだから?と思いつつも、止めて欲しい・・と思ってたりしたのが正直な気持ちでした。
自分の親しい人やお世話になっている人はむしろお返ししたい!と言う気持ちがあっても、自分が安心な人以外で、急にこちらの境界線を踏み越えて来られると苦手なHSP・・・・一見外交的なので葛藤と、もやもやは常にありました。

コロナが世の中の全てを変えてから、パーソナルスペースの徹底、透明シートで遮断、むやみに気軽に触られないなど、一般的にはマイナスとなった現象はエンパス体質、自分の上記の問題が一気に解決し、パーソナルスペースを徹底するだけでこんなに違うのかと驚きました。

今でも使命とか光の仕事とかは柄じゃないしピンと来てません。
ただこのカードを作った時のビビビと来た何かの導きは受け入れました。
なので思考としては出したい→現実化に向けたというより
これは出さなければ!→いや、無理ですよね?(誰に問うてる?)→必要な人の手に渡るべき!→(えーーーーーー?私が?)と暫く問答した結果、

やれとおっしゃるならやりましょうとも!

となりました。完成した直後は暫く燃え尽きて脱力状態でしたが(笑)

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