うんち担当大臣の任命を受けて感じる赤ちゃんのうんちから考える健康について
はじめまして!koneyです。
現在、1歳半の息子がいます。平日の朝、夜と土日は「うんち担当大臣」としてこどもの「うんち」を処理しています。
うんちは健康のバロメーター
言葉が分からない小さなこどもの体調を知るには「うんち」を見れば一目瞭然です。
うんちの色、におい、形この3つを見れば健康かどうかある程度分かりますね。
良いうんちは黄色、無臭、バナナ状でかつ水にプカプカ浮かぶ軽いうんちが健康らしい。
乳児のうんちはすっぱいにおいは本当だった
乳児いわゆる赤ちゃんの腸内環境はとても良くビフィズス菌の数がおおい。だからうんちもすっぱいにおいがします。離乳食、普通食になるにつれて大人と同じようにうんちも臭くなってきます。
どんどん腸内のビフィズス菌が少なくなっている証拠ですね。乳酸菌は目に見えませんが身体の免疫など重要です。目指せ赤ちゃんのすっぱいうんちですね。
毎日のうんちチェックで調整
肉やお酒など摂取すると黒いうんちが出るなど食べ物やストレス、睡眠不足で日々うんちが異なります。うんちが出たら流さずじっくりチェックしましょう。何が原因か考えるだけでもいいですし、改めて今日の食事を変えてみたりすることができればいいですね♪
まとめ
こどものうんちを処理することで改めてうんちは健康のバロメーターだと実感しました。育児や仕事、睡眠不足やストレスが多い大人にこそじっくり自分のうんちをチェックすることをおすすめします。