いろいろやってみた上で、「書く」という主戦場に戻ってできることはあるか
すっかり秋めいてきました。
皆さん、いかが
お過ごしですか。
今日の私は部屋で好きな音楽を聴きながら、
ちょっとゆっくり過ごしています。
地域のお祭りに出店予定の能登を応援するお店の準備、
来年度のサッカー活動団体のこと、
来年度の仕事、
プレーパーク関連、
各種忘年会、
など、やることは沢山ありますが
ゆっくりスピードを落として考えることで
忙殺されている時には気づかないことにも気づけるかもしれないので。
結構アクティブに色々活動しているので、
活動的な性格だと思われがちですが、
結局、一番苦も無くできるのは、
こういう「書く」ことだったりします。
書くだけじゃだめだ、と思ってきたから、
色んな活動してきたわけですが、
色々な活動をやってきて少し理解が深まったところで、
「書く」ことが、アクティブな活動をサポートできるような関係性、
そういう立ち位置を見つけ出すことが、
実は自分の存在というものが、
もっとも大きく発揮される状態なのかなと
ふと思いました。
主戦場は「書く」
だけど書いているだけじゃ
血の通った文章を書けるわけがないから、
いろいろやってみる、
いろいろやって知ったこと、こんな展開になれば、
というところがみつかれば、
「書く」を通してその方向性をサポートできないか。
そういう方向性、スタンスで
これから生きていったら、
もう少しやりやすいのかな、と。
ふと思ったことを書いてみた秋の日でした。
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