ChatGPTとの異次元対話(その14)「AIに文章の所々を切り分け、様々にチョイスできるスタイル(選択式文章法)に自動でリライトさせてみた」 2 言葉の診断室@近藤圭太|0120-03-4946@スピーチライター 2023年3月25日 23:03 今回の記事は、上記のプロンプトを用いた文章のリライトを実演した内容になります。今回リライトする文章の原文は、少し前にChatGPTに自動生成させたもの。ちなみに、【質問者A】というのが私近藤。流暢に文章をつなぐChatGPT。正直なところ、私よりも文章力ははるかに高い😄あえて、昭和チックな泥臭いフィールドの質問を行ってみた。率直なところ「いい線をついている」というのが私の感想。人間は感情の動物。どちらかと言うと、職人肌で、自分の行動を逐一、言語化する習慣がないことを想定した親方の気持ちも、踏まえた上で返事を返してきている。概ねプロンプトの指示を理解して選択式文章法のリライトを行っている。しかし粗い。注意して見ておかないと、時にChatGPTは「手を抜こうとする」極力システムに負担をかけないように、このような行動をとるのだろうが、ポテンシャルを発揮するには、可能な限りきめ細やかに分けてもらう方が良い。「刻んでください」このニュアンスを汲み取ってくれるのはさすが。まぁ良いでしょう。最後に、総括のコメントを入れてくれるのはなかなか気が利いていると思います。優秀ですね😄「行間の考え方」について、クライアントときめ細やかにやりとりすることが重要。「この人は、言われたことを単にこなすだけではなく、物事を深掘りして考えている」このように思ってもらう方が良い。殊更に意識高い系を気取ったり、上から目線でものを言わなくても、クライアントの方から「先生」と呼んでもらう方が良い。結果的に、それがお互いにとって幸せな結果をもたらす。 ダウンロード copy #ChatGPT #文章 #リライト #chatgptにできないこと #選択式文章法 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート