「保育の質」を定義
令和2年(2020年)7月6日、福祉新聞から。
第10回「保育所等における保育の質の確保・向上に関する検討会」
とりまとめで、保育の質とは「子どもが得られる経験の豊かさと、それを支える保育の実践や人物・物的環境など、多層的で多様な要素により成り立つ」と定義付けした、とのことです。
現時点(R02.07.06 16:30)では、会議の議事録が掲載されていないので、新聞で早いタイミングで、内容に触れられるのは良いですね。
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