夫に感謝していること、と 私の野望
〜 これはスタエフ放送の台本です〜
みなさんこんにちは、さっちぃです
今日は夫婦関係のネタを話したいと思います。
加えて、今回は台本収録です。
台本を書いて収録してみるっていうね、放送を前回したんですけど、今日も音声入力で台本を作って、それをお話ししてみたいと思います
今日は 夫に感謝していること と言うテーマでお話ししてみたいと思います。
私は日々子育てに追われる中、夫婦生活もすごく楽しく過ごせていると感じています。
それは、夫が家事や育児に協力してくれているという実感が大きい、と言うことが
大きな理由の1つだと思うんですよね
普段何気なく手伝ってくれている事だけど、改めて感謝の気持ちをしたいと思って、今日の収録をしてみます
夫がどんなこをやってくれるかを
あげてみますね
まずゴミ捨て。
ゴミ捨ては夜勤から帰ってきた朝、帰ってきた足でそのままゴミ捨て場に捨てに行ってくれます。
前は昼勤の勤務の時も朝ゴミを出してくれることもありましたが、朝は忙しいし道も混むし、ゴミを出した後手を洗いに家に戻ってくるのも面倒だし、ウエッティで拭くだけだと手が気持ち悪いので、手間を省くためにゴミ捨て自体を行かないことになりました。
でも夜勤の週だけでもゴミを捨ててくれるのはとても助かります
あとお風呂掃除
私は子供たちと7時ごろにお風呂に入ってしまうので、その後に帰ってきた夫が最後にお風呂に入ります
我が家ではお風呂に最後に入った人がお風呂を洗うシステムでやっているんですね
なので必然的に夫が毎回お風呂を洗ってくれています
夜勤の時は朝に帰ってくるけど
前の日のお湯を追い焚きしてお風呂に入ってくれています。そしてその後洗う感じですね
その時に排水溝の髪の毛なんかも取ってくれたりしています
夜勤の週はお風呂のお湯の衛生的に保つために、風呂水洗浄剤と言う薬を入れて水質をなるべく綺麗に保つようにしていますね
あと自分の作業着は自分で洗ってくれることですかね
私は普段、普段着の洗濯しかやっていません。
作業着は結構汚れもつくし、臭いもかなり強いので、作業着は別に洗っています
我が家は自動投入型でなおかつ、乾燥機付きの洗濯機なので、ボタンを押せば3時間後くらいには、乾燥まで終わすことができます。
洗濯物を入れてボタンを押すだけなので、そこまで手間はないです。
それでも自分の分の作業着を洗濯してくれるのはかなり助かっていますね。
あと、私が2人の子供を寝かしつけをしている間に、夫は風呂に入って、そのあと私たち家族全員分も食べ終わった後の食器を、食洗機に入れてスタートしてくれるところ。
とても助かっています。
子供たちがもっと小さかった時はそこまでしてなかったんですけど、最近になってね、少し子育てに余裕が出てきたので、食洗機を回してくれる余裕が出てきたのかなあと思います。
食洗機って慣れてしまうと、食器を予洗いして、セットするっていうのもちょっと面倒に感じてしまうんですよね。
なので、それをやってくれるだけでもかなり助かっています
後は息子の幼稚園の送り迎えの際に、2歳の娘を見ておいてくれることですね
夜勤の週は、朝に夫が帰ってくるんですけど
その時に私は息子と幼稚園に行く準備をしています
2歳の娘も一緒に連れて行くとなると、車に行くまでに遊んでしまったり、なかなか車に乗ってくれなかったり、送迎が結構大変になってしまうんですね。
なので私の手間を減らすために、夜勤で帰ってきて、息子の送迎をしている間、2歳の娘とともに家で待っていてくれます
さすがに夫は、夜通し働いて眠すぎるので、娘にテレビを見せながら自分はソファーで寝ていることが多いんですが、それでも、家で30分近く見ていてくれるはもとても助かっています
娘は喘息持ちで朝晩と必ず吸入をしなければいけないんですが、吸入が済んでいなければ、吸入をしておいてくれることもあります
あとは子供と遊んでくれることですかね
親だったら子供と遊ぶのは当たり前って思う気持ちもあるんですけど、やっぱりフルタイムで仕事をしていて、しかも体力を使う仕事なので相当疲れると思うんですよね
休日の日はもっと寝ていたいだろうし、
自分の好きなこともね、やりたいと思うんですよ
専業主婦の私に比べたら自分の時間は少ないと思うんでね
でも家族で遊びに行ったり。あと疲れて帰ってきた朝にも、子供と明るく対応してくれたりして、思い返してみるといろいろ頑張ってくれてるんだなーって感じますね
まとめると夫がやってくれている事は、
ゴミ捨て、お風呂掃除、自分の作業着を洗う、食洗機のセット、
送迎の間娘を見ていてくれること、子供と遊んでくれる、ですね
夜勤帰りって本当に疲れているし眠いと思うんですが
娘を見ていてくれたり、吸入をしてくれるのは本当に助かっています。
後は、私がやることに対してほとんど文句を言わないことですね。
料理を失敗しても、まずいとか、もっとこうしたらいい、とかあんまり言わないし、
私がブログを始めようとか
ちょっと家計管理頑張ろうとか
あとはー家具は明るい色で揃えたいとかね
毛布も布団もこういう色がいいなぁとか言っても、それにのってくれることがほとんどなんですよね。
子育ての方針とかやり方とかそういうものに関しても、私は自分で調べてモンテッソーリ教育をベースにしてやっていきたいとか、
自分のやり方って言う信念みたいなものを持っていたりするんですけど、
それに夫がねついてきてくれるんですよね
そんな夫に対して、昔はね、もっといろいろ自分でも考えて、自分がこうしたいとか、いろいろ意見を言ってほしいって思っていたんです。
けど、いまはだいぶ夫の特性にも慣れてきて、感謝に変わってきましたね
だってね、私がこれをやりたいとかこういう風にしたいって言っても、そこで自分の芯を持っていたら、きっとぶつかってしまうと思うんですよね
でも受け入れてくれることがほとんどで、否定された記憶はほとんどないんですね
結構昔に、自分の好きなタイプみたいな話をしたときにね、年上で姉御肌っぽい感じの人で、ついていければ楽でいいんだよね
みたいだねことを話していた時があったんですよね。
私は同い年ですけど結構需要と供給があっているおかげで、ここまで穏やかに穏便に、平和にやってこられてるんじゃないかなと思います。
後は毎日仕事に行ってくれている事ですね。
私が専業主婦をやっていられるのも、夫が仕事を続けてくれているおかげだからですよね。
で、夫に感謝をするって言う話から少しずれるかもしれないんですけど、夫はどっちかと言ったらできれば働きたくないって思っている人なんですよね。
高校出てすぐ就職してずっとここまで来ているんです。
何回か転職をしているんですけどやっぱり 仕事=やらなきゃいけないもの、義務でやるものみたく思っているんですよね
私は専業主婦をやっていますけど
このままずっと専業主婦をやっていたいと思っていなくて、自分のやりがいのある楽しい仕事をやって、毎日を充実させていきたいって思っているんですよね
なので夫には、もっと負担の少ない仕事をするとか、勤務時間を減らすとかして、少し休憩してもらいたい気持ちが強いんですよね
そしてその分、私がやりたいと思っている仕事で、ある程度の稼ぎを手に入れられればいいなぁなんて、思っているんですよね
だから恩返しじゃ無いですけど
今まで頑張ってきた分、少し休憩をして自分のやりたいことをにじっくり向き合ったりとか、毎日の生活をもう少し丁寧に過ごしてもらいたいとか、
自分の人生に向き合って、今後の自分のことをよく考える時間にしてほしいとかね
そういう思いがあるんですね。
私自身が仕事を辞めてそういう時間を取ることができたので、夫にも同じ時間を味わってほしいと強く思っているんですよ
なので今後ね、
私が仕事をして夫に時間をプレゼントしてあげられたらいいな、と言う野望が実はあるんです
そういう野望があるからこそ、このスタエフも頑張れてるって言うところもあります
なんで夫にはこれからも感謝しつつ
私もどんどん生活の質を上げていって、充実した日々を過ごしていきたいなと思っています
その第一歩になるように、スタエフ頑張ったり、今後ブログをまた復活させて更新をしたり、楽しく頑張っていこうと思っているところです
長くなってしまいましたが、ここまで聞いてくださいありがとうございました
最後は夫への感謝から私の野望についての話になってしまいましたが、何か参考になる部分がありましたら嬉しいです
こんな感じで、
このチャンネルでは日々の生活の質を向上させたい主婦が日常での気づきや子育てについて語るチャンネルになっています。
聞きたいことや放送してほしいネタがある方は、コメントやレターをいただけたら嬉しいです。
また次回お会いできることを楽しみにしています。さようなら
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