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婦人科系の検診ってなんであんなに痛いのか!?その2

今晩は。その1のすぐ後に書こうと思っていて時間が空いてしまった。

2月22日月曜日にお産をした産婦人科で子宮がん検診をしてもらった結果が     26日金曜日に出ていたのだけれど、仕事をしていて電話にきがついたのが診療時間を過ぎており、翌日に電話をして[子宮体癌]だろうと言われ、また専門医を紹介していただくが、土曜日は休診で3月1日月曜日にまた連絡を頂けるとのことで電話を切る。幸い乳癌の方と同じ病院とのこと。

1日は乳癌の骨シンチとCTの検査が朝早くから入っており、スマホの電源を切っていたため、終わって電源を入れると何度も産婦人科から電話が入っていた。慌ててかけ直すと「今すぐ外来の受け付けにいって見てもらいなさい、話をしてあるから!」と言われる。

この産婦人科の先生にはほんとにお世話になりなり感謝しかありません。

すぐに受付を済ませ婦人科に。またまた女医さんで話しやすい。もう診断はついているので、さっそく内診で悪性か良性かを調べるのに細胞診。

痛いですよ、と言われたと思う。丁度お昼前で他の患者さんもほとんどなく

[我慢せず叫んでいいからね~]


と言われるも声もでないくらいの激痛、時間もとても長く感じた。

ほんとに激痛。終わった後しばし放心状態で台からやっとの思いで降りた。

この痛さを知ったら二度と検診はしたくないと思う。

もう少し検診のハードルを下げるためにも

(麻酔をお願いしたい)


そうすべきだと思う。そして、早期発見、早期治療。

この後、婦人科でも検査が入り、両方の詳しい結果が出るのが、10日頃だろうと言われる。





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Kona
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