零の軌跡改 第三章「クロスベル創立記念祭」

※ネタバレを存分に含む記事内容となっております!!!!


こんにちは、konaです。
さて、一週間ぶりの更新となってしまいましたが、やっていきましょう!第三章!


 第二章ラストにマクダエル市長暗殺未遂事件がありましたが、それ以外にこれといった大きな事件はなく、無事創立記念祭を迎えることとなったクロスベル。
アルカンシェルの新作公演も本格的に始まり、クロスベル全体が熱気に包まれていきます。

 創立記念祭1日目、市長暗殺を未遂にすることに成功した特務支援課はその功労を讃えられ、1日の休暇をもらいます。
ロイドは羨ましすぎるのですが、アルカンシェルの公演をセシル姉とふたりきりで観ています。いいよね、仲良い人と観る劇って。映画とか軌跡世界にもあるのかな。アルカンシェルの公演が終わり、予定のあるセシルと別れたロイド、そこにノエル・フラン姉妹が現れます。彼女らも休暇中とのこと。半ば強引にデートに誘われたロイドは両手に花状態でその後を過ごします。
エリィはうつつをぬかすロイドとは反対に、健気に市長のお手伝いをしています。ほんと偉い。
ティオはヨナ公とポムっとでオンライン対決。オンラインでゲーム通信ができるくらいには導力回線が整ってきてるんだね。
ランディは予想通り、看護師のたちとお遊び。そんなにモテるんすごいなぁ。
セルゲイ課長の行方を確認するの忘れちゃった。なにしてたんだろ。

 さて記念祭2日目。仕事開始です。アルカンシェルの新作公演と創立記念祭が重なり、例年よりも熱気が増しているクロスベル、その分観光客も多く、警察も遊撃士も大忙し。支援要請もたくさんきています。
 今できる範囲で支援要請を片づけ、 重要要請の「准教授の捜索願い」に取り掛かります。ウルスラ病院のヨアヒム・ギュンター准教授が仕事をサボってるから探して戻らせてほしいとのこと。でも最初から本名ででてくるのなんか怪しいよね。ヨアヒム先生でいいのに。彼はどうやら趣味の釣りに興じているらしい。記念祭2日目にしか開かれないフィッシャー杯。それに参加したいみたい。まあ一年で一日しか開かれない行事があったら行きたいよね。分かる。
ヨアヒム先生と釣り勝負をして、こちらが勝てたら素直に仕事に戻るとヨアヒム。意外と素直じゃん笑 
近くにいた団員から釣り餌をもらい、無事タイタンを釣ることに成功。試合にも勝利しました。こうして素直に仕事に戻った先生。でもロイドたちがタイタンを釣ろうとあくせくしている間、先生は趣味の時間を得られていたんだよね。抜け目ないな。試合に勝って勝負に負けるとはこのことか。

 そんなこんなでクロスベル市内に戻ると電話が。港湾区で不良集団が喧嘩しているらしい。またおまえらか。
 いってみるとあら意外、本格的な喧嘩ではなさそう。でも人目のおおい港湾区でやることじゃないよね。そこにエステルヨシュアカップル登場。なんやかんやあって旧市街でチーム対抗でレースをすることに。なんか青春だね。レース自体はとても盛り上がったね。しかし武器を持ちながら走るのすごく大変そうだなー。
レース終了後、相変わらずくさいセリフを惜しみなく言うロイド。さすがのランディ兄貴もこれにはノックダウン。そんな二人をみてヤキモチ妬いちゃうエリィほんと可愛い。そしてヨシュエスカップルとお疲れ会。だいぶ仲良くなってきたね。
 ただそこで気になる発言が。「黒の競売会」なるものが毎年クロスベルのあるところで開かれているらしい。それには盗品など表には出られない商品が出品されていて、クロスベルだけでなく帝国や共和国の貴族も参加する一大イベントとなっているみたい。これあれだよね、二章の始まりでマルコーニが言ってた、「オークションだけは誰にも邪魔させるな」ってやつだよね。なんかキナ臭いね。

 さて記念祭三日目。昨日のレースでへとへとの体をどうにか動かし、支援要請を片づけました。重要要請は「偽ブランド業者の摘発」。共和国から来る、偽ブランド業者のトップを捕まえることが目標。バスで来るらしい。ここでまたしてもロイドの観察眼が活躍し、無事捕まえられました。「3年前にクロスベルに来て以来、ひさしぶりの訪問になる。3年前には孫とみっしいパークで遊んだのが懐かしいな」なんて発言から嘘の発言と見抜くのほんとすごい。たしかにみっしいパークができたのは2年前だから、その発言だと時間の整合性が合わないけど、それに気づくのがすごいよね。さすがロイド。さすロイ。それにしても、犯人の婆さんの豹変ぶりには驚いたなー。「うるせえんだよクソガキぃぃ!!」なんて今日日聞かないもん笑
 ところでこの共和国からのバスには懐かしのキリカさんが乗ってました。空の軌跡以来だね、お久しぶりです。彼女、表向きは芸能プロデューサーを名乗ってますが、そんなはずないよね。彼女が動いてるのだからなにか大きなことが動いてるんだろうな。でも彼女がリベールで遊撃士協会の受付をしていたことを、ロイドたちが知っているわけがありません。ランディなんかデレデレです笑

 さて婆さんを無事捕まえ、警察へ連行することに成功した一行。捜査二課が尋問に手を焼いているようですが…。
 そこにヨナ公から電話が。先日からヨナを悩ませているタネ、仔猫ことキティを捕まえたいからティオに助けを求めたいとのこと。もちろん現実で捕まえるのではなくネット上で。一行は断ろうとしますが、報酬として特務支援課が欲しがっている情報の入った記憶結晶を提示され、やむなく応じます。まずはジオフロントB区画のヨナのもとへ。そこで詳しい話を聞き、もうひとつの制御端末を使うべく、ジオフロントA区画の深部へいくこととなります。ここでティオがひとりで行くと言い出しますが、それをロイドが許すわけがなく、結局ロイドとティオの二人で向かうことに。その間エリィとランディは警察本部でお手伝い。ああ、エリィ行かないでー笑
 序章で潜入したジオフロントA区画のさらに深部へ向かう二人。ティオとふたりっきりって今までなかったから、なんか新鮮。ちょいちょいロイドくんがいかがわしい発言をしてますが、エリィはまだしも、ティオにそれは伝わっているのかな。
コンビクラフト「Ωストライク」を習得し、さらに絆の深まる二人。ティオ派の方々、ここは毎秒スクショポイントですよ!
 無事にボスも倒し、制御端末へ到着。ヨナと連絡し、キティが引っ掛かるまで待ちます。無言になり会話に困るロイド。ふとティオのエニグマに目を向けるとみっしぃのストラップがついています。ティオ曰く、これは5年前にガイに貰ったらしい。まさかここでロイドとティオが繋がるなんてね。ロイドの夢にたびたび出てくる、ガイがセシルとロイドを置いて2ヶ月出ていってしまう場面、これがティオと繋がるなんてね。

 ここで謎多きティオの過去についての話があります。
 ティオは5歳くらいからとある理由で行方不明となっていましたが、それを数年前にガイに保護され、半年ほどウルスラ病院で療養していました。そして半年後、またしてもガイに連れられ、レミフェリアの実家へ帰省します。しかし、人より外界の事象に敏感で、遠くの声が聞こえるだけでなく、人の感情などもわかってしまうくらいに知覚が発達しており、家族との間に次第に軋轢が生まれます。そして今から3年前、実家を家出し、「もし幸せになれなかったら俺を頼ってくれ、お前を不幸にする存在を俺がぶっ飛ばしてやる」と言われていたガイを頼ってクロスベルに入りますが、そこでガイの殉職を知り途方に暮れてしまいます。(兄弟揃ってそんなセリフ吐くんだなぁ笑)そんな中エプスタイン財団と知り合い、レマン自治州のエプスタイン財団の本部へ。そこで魔導杖等の知識を蓄え、3ヶ月前にクロスベル警察へ出向となりました。
 ここまでティオの歴史が判明しますが、謎はまた出てきます。そもそもなぜティオは行方不明だったのか。なぜそこまで知覚が発達しているのか。んーまだパズルのピースが足りないね。
 そんな話をしているとキティが現れます。エイオンシステムフル稼働でヨナと協力し、なんとかキティのアクセスポイントを掴むことに成功。そこは人形工房。ってことはキティはレンか。でも結局はレンの方が一枚上手。どうやら彼女の手のひらの上で転がされていたようです。エイオンシステムを上回るレン、とんでもねえな。
 無事居場所を突き止めましたが、エイオンシステムフル稼働の反動からティオはへたってしまいます。そりゃそうじゃ。そんなティオに対し、「その兄貴との約束、俺に引き継がせてくれないか。」と頭ポンポンするロイド。ロイドくん、ほんと女性キラーだね。ティオはここで赤面することなく、「どうせなら別の約束がいいです」と大人な発言。エリィだったらぶつぶつ言いながらそっぽ向いてたところだね笑。そんないい雰囲気にティオも思わず笑顔に。それを見たロイド、追い討ちをかけます。
ティオ、元がすごく可愛いんだから、普通に笑えばモテモテだろうに
もう、なんなんですかね、ロイドくん。これを恥ずかしげもなく言ってのけるから困りますね。天性の女たらし。

 結局レンに遊ばれていたことがわかり脚をバタバタさせて悔しがるヨナ。なんかかわいい。そんなヨナから約束通り記憶結晶を受け取ります。
 支援課に戻り、エリィランディと合流し、記憶結晶の中を見ます。そこにはルバーチェの情報が満載。
 ルバーチェの発足は約70年前。当初から帝国と共和国との密貿易で儲けを得て成長していった組織らしい。クロスベルには300人近い構成員がいて、それはクロスベル外も含めると500人くらいになるらしい。大きいね。現代表はもちろんマルコーニ。彼は5代目で、4代目を強引に退ける形で今のポジションについたらしい。獰猛で狡猾だね。もともと帝国からの移民でありながら、共和国とも繋がるパイプを持つくらいには頭もキレる人物。そしてナンバーツーと目されているのがガルシア。あの巨体です。もともとは最強の猟兵団「西風の旅団」の部隊長。それをマルコーニがスカウトして今のポジションへ。そして帝国派議員のハルトマン。マクダエル市長とクロスベルを共同代表という形で治める人物。ミシュラムに大きな別荘を持っているらしい。そして去年、帝国の宰相「鉄血宰相ギリアスオズボーン」と極秘裏に会談し、その権力を非公式ながら内外にアピールした人物。大物ですね。
そして「黒の競売会」についても情報が。それは毎年記念祭最終日にハルトマン議長の別荘で開かれるオークション。主催はルバーチェで、彼らにとってもそうとう重大なイベントらしい。そこに出品される商品はほとんどが盗品などで表向きに売れないものばかり。参加するためには薔薇の印のある招待状が必要とのこと。
 ここまで情報が揃えばもう立件できるんじゃない?と思いましたが、珍しくセルゲイ課長からストップがかかります。捜査一課もこの非合法なオークションは認識しているけども政治的な理由で手出しができないとのこと。毎年悔しい思いをしているらしい。んー悔しいね。

 そして記念祭4日目。ふう、やっぱり内容が濃くなっていくね。記事書くのも一苦労…。

 支援要請ではクロスベルに出没する窃盗犯を捕まえました。さすロイ。そして手配魔獣も倒しました。意外と余裕だったな。そしてアルモリカ村の要請へ。観光客が入っちゃいけないところに入ってしまったみたい。もう、弁えてよね!
 アルモリカ村のゴーファンさんに話を聞くと、そこに遊撃士スコットさんも現れます。ということで共同戦線で対処することに。ダンジョンはぐるっと一周する感じでほぼ一本道。楽ちん楽ちん。だんだん宝箱から手に入るものがいいものになっていくね。最深部ではやはりボス戦に。そんなに強くなかったけど、その辺の魔獣とはだいぶ雰囲気が違った気がするなー。と思っていたらやつらまた復活しました。そこへアリオスさんが現れ、魔獣を一掃します。なにその戦闘力。こちとら4人で戦ってたんだぞ。アリオスさんに前より成長したなって褒められますが、あんまり嬉しくないな。なんか上から目線なのがムカつくね。

 さて村の問題も解決してクロスベルへ戻るとパレードも終わり、祭も終わりへ近づいていました。そこへフランから連絡。ハロルドさんが特務支援課に相談したいことがあるとのこと。聞くと息子のコリン少年が行方不明とのこと。手分けして探すと、どうやら運搬車に乗ってどこかへいってしまったみたい。途中で合流したレンが端末で情報を調べ、西クロスベル街道へ向かいます。なんとか少年を発見しますが、そこに魔獣が。まあ定番な展開ですね。ただちょっとピンチ。するとレンが大鎌を投げつけて魔獣を数匹倒し、どうにか少年を保護します。その間に支援課は魔獣を一掃。無事支援課まで帰ります。なぜそこまでレンがこの少年に執着するのかまだわかりませんが、ただならぬ関係みたい。そこへハロルドさんと奥さんが到着。レンはクローゼットの中に隠れました。するとハロルドさんから昔話が。
 彼らにはどうやらもう一人娘がいたそうです。しかし事業に失敗したハロルドさんは多額の借金を抱えることに。借金取りから追われながら娘を育てつつ生活することは難しく、知り合いの元へ娘を預けます。そうして1年でどうにか借金の返済に成功したハロルドさんたち。知り合いのもとへ娘を引き取るべく向かいますが、そこはもぬけのから。不審火により全焼した家と正体不明の遺体があるだけでした。途方に暮れる夫妻。もうどうしようもないところでコリンくんの妊娠が発覚。気を取りもどし、今に至ります。ただ夫妻は亡くなった娘に対して、深い愛情を注いでいたがゆえに知り合いに預けたものの、その選択が娘を苦しませてしまったと深く後悔しています。「そんな娘がいたからこそ私たち夫妻とコリンは幸せにならなければならない」と。
 ハロルド一家が帰り、クローゼットから出てきたレン。さすがにレンが彼らのいっていた娘だと言うことはみんな分かりました。「会いにいった方がいい」とエリィはいいますが、ランディが止めます。「想像もつかない事情がある人間もいる」
なんか含みのある言い方ですね。ランディの出自も気になります。レンは「帰る道にある大きな岩のひとつをどかしてくれてありがとう」と言い立ち去ります。
そしてまもなく支援課にエステルヨシュアが現れ、レンとエステル達の関係を知ります。エステル、相変わらずの性格だね、ほんと太陽のよう。
そのまま支援課とリベール2名で食事をし、レンが結社にいたこと、リベールの異変を解決したのは彼らであることなどを知ります。だいぶ仲が深まったみたい。

 そして記念祭最終日。朝から支援課あてに郵便が。誰だ!アマゾン使ったのは!
 差出人はキティ。内容は黒の競売会の招待状でした。ところでこのライムス運送のビリーさんなんで声優ついてるの??ただのモブキャラではないのかな。メタ発言ではありますが、気になってしまいます。
 支援要請では懐かしの怪盗Bが!!今回はそんなに謎難しくなかったかな。最後に怪盗Bより、「うちのキティが世話になった。」との伝言が。あれ、キティが結社関連なのはエステルから聞いてたけども、怪盗Bもそうなのかな。
 手配魔獣の支援要請も終わらせ、せっかくなのでミシュラムへ乗り込みます。水上バスを待っていると、そこにバカンス気分の青年が。あっ、レクターさんだ!(閃の軌跡プレイ済み)さらにキリカさんも乗船。この二人が揃うんだからこりゃなんかあるね。
 ミシュラムに到着。今回はみっしぃランドはお預け。残念ティオ。とりあえず敷地内を一周して隠しクエストをひとつ達成。プロポーズ頑張れよ!!!
 とりあえず落ち着いて話をしたいものの、場所がありません。するとホテルの部屋からワジが。どうやら愛の欲しい貴婦人のお相手をする予定らしい。いかがわしいな。ワジの部屋でミーティングし、2名でオークションに参加することに。もちろんエリィを選びます。はい。即答です。一階のブティックで衣装を整えます。お金は気にしなくていいとエリィの発言、かっこよすぎる!そしてエリィの衣装がとてもいい!!18歳には到底思えない!!色味は落ち着いていてお淑やかな雰囲気なのにちょっとえっちな感じ、最高です!

 そしてオークション潜入。キリカやレクター、マリアベルなど錚々たるメンツが揃います。みんなオークションが目的ではないよね、特に外国のふたりは。ハルトマン議長邸内を一通り回り、オークションが始まる直前、ワジから庭の戦闘犬が眠らされていることを伝えられます。何者かの襲撃が来たと直感したロイドエリィはオークションを抜け出し、マフィア達が銀に襲われているところを目撃します。また銀と戦闘か!と思ったら「ここを任せるのも面白い」と言い残し立ち去ります。どういうこと!?
 先日から何回も「ミツケテ」という声が聞こえるロイド、奥の部屋に入り、みるからに怪しいトランクをあけると、そこには少女が!!人形ではなく本物の人間です!!彼女を抱きかかえ、とにかく脱出を図るロイド達。途中、レクターやキリカさんにも助けられ、なんとか波止場まで来ます。しかし少女キーア、戦闘で相手の攻撃力下げてくれるのほんと助かる。
 しかし目の前で水上バスが行ってしまい、マフィアに追い詰められます。ガルシアも到着し戦闘へ。どうにか退けますが袋の鼠。逃げる場所がありません。そこへツァイトとセルゲイ課長が到着!いいタイミング!ここのガルシアとの会話で、ランディが最強の猟兵団のひとつ、「赤い星座」のボスの息子であったことがわかります。ともあれミシュラムから離脱することに成功した一向。セルゲイ課長からは文句を言われつつ支援課へ帰ります。ランディは出自が猟兵団と知られてしまった以上、もう支援課にはいられないみたいなことを抜かしますが、甘ったれロイドくんがそれを許すはずがありません。でも今後、一時的にランディが抜けたりするんだろうな…。

 オークションをめちゃめちゃにされ、ハルトマン議長はカンカン。マルコーニも大激怒。一方キリカとレクターは秘密の会談をします。キリカは共和国の大統領ロックスミス機関に勤め、レクターは帝国の情報局のメンバーです。導力ネットという新しいものに対して、帝国と共和国でクロスベルにおける取り決めを作るための会談らしい。んー、政治面がいろいろでてきたなー。

 しかし、これまで何年も警察が手を出してこなかったオークションに介入しそれをめちゃめちゃにしちゃったロイド達。だってこれ、闇のオークションを正当な手段で摘発するとかじゃなくて、ほんとにかき回しただけだからね??いくらセルゲイ課長が尻拭いの達人だとしても、大丈夫なのかな…。しかもクロスベルを実質手の内に入れているマフィアに完全に敵対する形となったね。これは報復されないか心配だ…。突然支援課ビルが放火されるとかありえるからね??


ということでここで第三章「クロスベル創立記念祭」終了。

今後にだいぶ不安が残る形となりましたが、次章いこうの展開が気になりますね。

ランディは抜けちゃうのか、支援課は放火されないか、マフィア問題はどうなるのか、帝国と共和国はどこまで出張ってくるか、結社はほんとになにも仕掛けてこないのか。

んー、気になる!!!ということでまた次の記事でお会いしましょう!!!!

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