発達障害日記1013(わたしからわたしへ。お夕飯、電気圧力鍋の中にあるからね、の話)
・電気圧力鍋ユーザーなのですが、この度、2台持ちになりました。
いや、実は一昨年くらいも2台持ちだったんですけどね。1台壊れて、そのままにしてたんだけど、またもや買い足したって話。
いやー、朝に適当な材料をガンガン入れて、昼や夜にあたたかなカレーや野菜たっぷりのスープを食べられるので本当にありがたい。在宅仕事の夫婦なので、もうここ3年くらいは電気圧力鍋を毎日使ってる。本当に毎日。便利!
・安いやつでいいのよ、一万円くらいので充分
えーと、某電気会社の、かき混ぜ棒のついてるアレ、アレが出た時は本当に画期的で、働きながら食事を作る人がこぞって買っていたようだけど、なんせお高くて。。6万くらいだったかな。
炒め物とかもできるそうなのでその価値はあるとは思うけど、なんぼなんでも高いもん。ウチは1万くらいの電気圧力鍋×2でやらせてもらってます。でもそれでも、朝の時間に昼ごはん・夕ご飯を仕込んでおけばあとは圧力鍋さんが(わたし含む)家族にあたたかな食事を用意してくれるってワケ。同じく朝、予約炊飯したごはんをよそい、こどもには冷凍のフルーツ、大人にはキムチくらい出せばもうそれで平日のお夕飯はクリア。イェーイ!
・仕事終わりは夕飯に呼ばれればいい(わたしからわたしへ)
食費が安い、ということはある。この生活の前は、無印のレトルトカレーをルーティンで買っていた。もちろんそれは美味しくて良かったんだけど、まあまあ出費としてはかなりのものだった。
でもそれ以上に昼の時間とか「んっあーーー!疲れたア!あとは午後!一旦休むっ!」って時に、ご飯と合わせて秒であたたかなものが食べられるのが嬉しい。もうね、疲れてる時ってレトルト温めるのもイヤなのよ。そんで適当に温めたらぬるかったりして最悪。電気圧力鍋さん、食べるまで保温しといてくれるから。ありがとう!
それは夕飯時も同じ。最近、疲れてるとつい仕事終わりにベッドに横たわってしまって、夕飯がどんどん遅くなってしまうことがあって。それでまた追加で買うことにしたの。
朝、お母さん(わたしだけど)が仕込みしてくれさえすれば、昼も夜もあったかいごはん確約。夜、仕事終わりの疲れたわたしがご飯うれしーい!って喜ぶワケよ。全部わたしがやってるワケだけど。