発達障害日記0905(世代の人にしかわからない例えで秋を歌うの話)
・もう秋の足音はガンガンに聞こえてきてて、なにせ水が冷たい。
ほんの少し前まで、水道の水が「どちらかといえば〜〜〜お湯?」みたいな温度だったのに、最近はちゃんと水。そして受け手(わたし)も、その水に対して「冷たーい(喜)」ではなく「冷たッ!!(やや苛立ちの)」という変化が訪れている。秋ですねえ。
・で、口をついて出たのが「水が〜つめ〜たい〜よ〜オオッ」、っていう、あの曲。
。。。誰が覚えてるんだよ!!!
えっとね、あのー、アイスボックスってあるじゃないですか。カップに入ってる、かち割り氷みたいな氷菓。あれね、大昔、まだ恐竜がいた頃くらい?あのくらいに独自のキャンペーンユニットを組んで、キャンペーンソングを出してんの。それがICE BOX(ってユニット名)の「冷たいキス」。
キスが〜つめ〜たい〜よオ、いつも〜とち〜がうヨオ〜
っていう感じなんですけど、まあわたしにとっては水ですよ水。水が冷たいの。いつもと違うの。
・調べてみたら、「冷たいキス」は1994年。わたしは30年前の記憶の話をしている。
お、おう。。30年前。。覚えてるもんだなあ30年前。
アイスボックスは焼酎かウォッカを入れると美味い。あとは牛乳を入れても美味い。いやあ、すっかり秋ですね(〆め方絶対間違ってる!)