発達障害日記0320(キーボードのUSBどうしようの話)
発達障害と関係ない話をひたすらする日記、しかしこの果てしないことばの渦こそが多弁系発達障害の存在の証明なのである・・・!(カッコイイ感じで)
今日は「キーボードのこのUSBどうすればいいの」という話でも書こう。
キーボードは別にしてみると肩こりにいいらしいが飽きた
ノートパソコンをずっとつかっているのだけど、どうも目線が下に、肩が内に入っていくと人は言う。まあ分かるよ分かってます。特に集中し始めたらめちゃくちゃ猫背になってるのも知ってます。まあそれを知るのはギシギシした背中全体を感じてからナンデスケドネ!もう全然わかってない!
なのでノートの場合でも「キーボードを別にしてパソコン自体は上げてあげるといい」というのを聞き、なるほどなあとやってみたところ確かにいい。が、今、長時間パソコンの前にいる仕事ではないので速攻で飽きた。まったく困った子猫ちゃんだよ(自己肯定感を爆上げしていくスタイル)
で、このUSBですよ
まあそれはしかたない。今後パソコンにずっとむきあう仕事も増えると想定してキーボードは取っておきたい。
しかしこの!別添えUSB!!
内蔵できるようなスマートでお高いキーボードは買っていない。内容としては十分なので、これでUSB内臓にして500円とか上がる方がいやだ。と、ケチったために非常に困っている。どうしよう?両面テープとか貼っておけばいいかしら。でもなんかべとべとになったら使えなさそうだし困る・・・
これは発達障害ということに関わらずではありませぬか
「不注意系発達障害でこんな小さいもの管理できない!」というのはカンタンですが、いやこれ別に健常発達のひとでも大変だろ。これどうすんのみんな。机のどこかに入れておくの?忘れない?忘却の彼方に追いやられてキーボードはあるのに使えないよエーン買い直し~とかなんないの?え?なんない?ああなんないか・・・そうか・・・すごいな(イマジナリー健常発達の人と会話)