発達障害日記0909(ド派手な靴下が欲しい季節になってきましたの話)

・夏も翳りを見せ始め、今までと同じ温度で冷房をかけていると少し肌寒くなる。

 いやあ、秋の足音が聞こえてきました。空は少し高くなった気がするし、夕方も過ぎれば虫の声が秋の虫のもの。
 生命の危険を感じてぶん回していた冷房も、朝晩はやや寒いかも?と感じるようになりました。
 で、わたしはここんとこお腹をこわしたり微妙に体調が悪いんです。

・裸族ならぬ、裸足族としての限界を感じている

 。。な〜んかわかってて、わたし、裸足なんですよいつも。夏の間ずっと。在宅仕事なもので、好きな格好ができるのですが、まあずっと裸足。いつでもペタペタ裸足。靴下あんまり好きじゃなくて、気づくと脱いじゃうんですよね。さらに言うと10年前まで冬でも室内では裸足で、冷え性の夫に恐れられたものです。
 しかし今、寄る年波を・・・つまり、「夏の終わりごろに素足だとお腹イタイになる」という、裸足族(らそくぞく)の寿命を感じるに至っております。まあもうねー、若さパッツンパッツンのお年頃じゃないからねえ。

・ならばせめて!オシャレで可愛い、無闇に派手なやつが欲しい!

 と、いうわけで、裸足を捨てるということならばやはり楽しく捨てたい。可愛い靴下!バカみたいな、お祭り感覚のイェイイェイ靴下を買って、裸足に目にもの見せたい。なんだ、裸足に目にもの見せたいって。足に目はありませんよ、分かってますか(自分への説教で終わる!)

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