発達障害日記0919(アイスが減らない時期になりましたの話)
・ホームランバーやカルピスバーを常備する家なんですけど、なんか最近減らないねえ
。。減らなくなったねえ!!
いや、うちもこどもが2人いる家なので、安くておいしいファミリーパックアイスを買っておくわけ。冷凍庫の小さいとこがアイス専用冷凍庫になってて、そこにぎっしり。なんだけど、最近ぎっしりさせたらぎっしりのままなんだ。
・前なんかアレだよ、仕事中にダッシュで「糖分ーーーー!!」とか叫びながら冷凍庫開けたら空っぽだったの。キッズたちに食べられて
あれは切なかったねえ。なんか忙しくてさ、アイス、アイス食べたかったのよ。冷たくて糖分。で、フラフラ行ったのにない。アイスーー!(いやこどもたちのおやつなんだからいいんだよ。。)
・「減らないアイス」、季語だな、秋の季語。
アイスが減らない、ということで季節の変わり目を感じている。こどもたちも、夏の間は浴びるよーに食べていたアイスからちょっと離れたんだろうな。わたしもそうだし。
アイス減らぬ秋、破裂せぬ売り物に安堵を覚える
なんてさ。世の中、電子機器やらなんやらが爆発するそうじゃないか。工業製品に爆弾仕掛けられる時代、爆発しないなんて冷凍庫に詰まってるアイスがありがたく思えるよ。
。。大丈夫だろうな?(まさかまさか。。)
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