見出し画像

【音声配信有】読書の習慣化にKindle Unlimitedがおすすめな3つの理由

こんにちは!産休中保育士ワーママこんです。

最近iPhone12に変えたのですが、各段にアプリが使いやすくなっておりまして。買い渋っていた過去の自分の尻を叩きに行きたいくらい。

そして今まで手をこまねいていたKindle読書(出版はしたのに(笑))にも着手できたので、そんなお話をしようと思います。

きっかけはしゅうへいさんのこの放送。

「本を読んだ方がいい!」と言われるけど、なかなか時間がとれない…と思っている方多いと思います。

そんなときにKindle Unlimitedがおすすめ!

自分の本で紹介していますが、Kindle Unlimitedで無料で読めます(笑)

なぜkindle Unlimitedがよいのか、3つの理由をお伝えすると、

1.スマホで手軽に読める

2.文字数が少なく、気軽に読める本が多い

3.一度にストックできる冊数が決まっているのでどんどん読みたくなる

です。

1つずつ解説していきますね。

音声配信→

1.スマホで手軽に読める

まずこれ。スマホでサクっと読めちゃいます。

しかも紙の本と違い、物によっては文字が大きくて読みやすい!割と助かっております。(笑)

紙の書籍と同じようにしおりを挟むこともできますし、目次から読みたい内容へ飛ぶこともできます。

しかもスマホで読めるのでいつでも読めますし、紙の書籍より軽い!

手軽に読みたい方には持ってこいのツールです。

2.文字数が少なく、気軽に読める本が多い

特に自主出版されている方の著書は文字数が少なく、気軽に読める本が多いです。

読書していると、長すぎて途中であきらめたり、しおりを挟んでも前の内容を忘れてしまうこともありますよね。

でも、思った以上にサクっと読めてしまうので、わたしは一度に読み切ってしまうことが多いです。

基本的にマンガを読むときも1度目はサクっと読んで概要を知り、2度目、3度目と読み直す方なので、性に合っているのでしょう。

ブログの記事を読む感覚で読めるのですが、それよりも書籍である分内容がまとまっていますし、関連する情報も一度に読むことができるので、おすすめですね。

3.一度にストックできる冊数が決まっているのでどんどん読みたくなる

Kindle Unlimitedは月額980円(税込み)で対象の商品が読み放題になります。

また、30日間無料キャンペーンもやっていますので、無料期間中に解約しますと月額料金がかかりません!

ただ、そんなKindle Unlimitedにもデメリットが…。

・解約手続きをしないと自動更新され、料金が発生する

・自分の端末に落とし込める冊数が10冊と決まっている

・無料で読める本が限られている(12万冊)

特に、冊数制限がかかることが嫌な人もいるかと思います。

けどご安心ください。

冊数制限がかかることで、むしろ「早く読まなきゃ!」と気持ちが掻き立てられるのです。

わたしの場合は、

・未読の本

・残しておきたい本(既読)

で分けており、それ以外の本は新しい本を読むときに削除。

物によってはまた読める本もあるので、もう一度読みたくなったときにダウンロードするようにしています。

紙の書籍と違って、処分も楽なので読書へのハードルが下がりますね。

あわせて聞きたい

いかがでしたでしょうか?

これだけ電子書籍を勧めておりますが、わたしはもちろん紙の書籍もすきです。むしろ紙の書籍派です。

ただ、自分のライフスタイルを考えると、今は気軽に読める電子書籍で読む方が読書習慣が圧倒的に身につく、という気がついて試しております。

イケハヤさんとしゅうへいさんの期間限定オンラインサロン「Kindle出版攻略ラボ」で出版された方の情報が入ってくることもあるので、その本を読みながら勉強させていただいております。

情報の宝庫ですよほんと!本だけに。(これが言いたかった)


また、読書習慣をつけるために使いたいサービスをもう1点付け加えると

耳で聞く読書「Amazon Audible」もおすすめ!

・最初の無料期間で2冊好きな本が聴ける(1冊は固定)

・退会しても、ダウンロードした本はそのまま聴くことができる

・月額1,500円で毎月1冊好きな本が聴ける(Audibleにある本対象)

これもデメリットは「自分で退会手続きを行わないと自動更新される」ということのみ。

目で読みたい方も、耳で聴きたい方もいるかと思いますので、ぜひ使い分けてみてくださいね。


今は読書のハードルも下がってきましたので、ぜひいろいろなサービスを活用して読書習慣をつけてみてください!

わたしも継続できるようにがんばります。(笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?