見出し画像

AIコンテンツラボが目指す理想のコミュニティとは

はじめに

みなさんこんにちは!
今日は、わたしが思い描くコミュニティの形について、お話ししたいと思います。

オンラインサロンやコミュニティは、運営者によって大きく雰囲気が変わります。学校の校長先生で学校の雰囲気が変わるのと同じですね。

ですので、わたしが目指すACL(AIコンテンツラボ)の姿をお伝えすることで、皆さんにより理解を深めていただければと思います。

AIコンテンツラボについての詳しい記事はこちら↓


1. ACLの基本理念『今日の生徒が明日の講師に』

ACLの中心となる考え方は「今日の生徒が明日の講師」です。つまり、今まで教わる立場だった人が、自分で試してみて、今度は誰かを教える立場になる。そんな循環を大切にしています。

ACLは「AIを活用してコンテンツを作ろう」という広い意味で参加者を募集しています。特定のジャンルや目的に絞らず、様々な可能性を探る場所なんです。

2. ACLが提供する3つの環境

わたしがACLで大切にしている3つの環境があります。

  1. 受け皿を作る:何かを始めたい人の受け皿になること

  2. 相談できる場所を作る:困ったときに誰かに聞ける環境

  3. 学習する環境を作る:自然と勉強したくなる雰囲気づくり

これは、わたしが通っていた個人指導塾の経験から学んだことです。みんなが勉強している環境にいると、自然と自分も頑張りたくなりますよね。

ACLでは、分からないことがあれば質問部屋で聞けますし、専門の部屋もあります。運営者としてわたしが橋渡し役になることもあります。

3. 参加者の成長を促す仕組み

ACLでは、参加者の皆さんに以下のようなことをお勧めしています:

  1. 実践報告:自分の活動や実践をコミュニティ内で共有する

  2. SNSでの発信:学んだことを外部にも発信する

  3. 講師になる経験:無料ウェビナーなどで教える側に立つ

特に、講師になる経験は重要だと考えています。自分が理解していることを人に伝えることで、新たな可能性が開けるかもしれません。

まとめ:ACLで広がる可能性

ACLは、AIを活用したコンテンツ作りを通じて、参加者の皆さんが成長し、新たな可能性を見出す場所です。「昨日の生徒が今日の講師」になれる。そんな循環を大切にしています。

もし興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、10月のAIプチ対談プチ講座の講師としてぜひ参加してみませんか?皆さんの経験や知識が、誰かの役に立つかもしれません。

ACLを通じて、一人でも多くの方が新しい一歩を踏み出せることを願っています!

イベント情報

【shimayuzさん】ゼロから始めるv0実践講座


即実践!生成AIで業務効率を劇的に改善する実践講座


イケハヤ流AI活用2.0攻略セミナー


【AIぷち対談】シャックさんに聞く!リアルイベントを成功させた秘訣とAI活用術


【けいすけさん】ゼロから始めるAIマンガ実践講座

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?