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セミナー講師という選択肢 〜経験から学んだ大切なこと〜

こんにちは、AI Contents Laboのこんです。

本日は、Zoomの使い方講座を開催するにあたって、なぜACLでセミナー講師を推奨しているのか、そしてわたし自身の経験についてお話しさせていただきます。

なぜZoomの使い方講座を開催するのか

きっかけは、「セミナーをやってみたいけど、画面共有の仕方がわからない」というご相談でした。

実は、セミナー開催にはいくつかの壁があります。

  • Zoom有料アカウントが必要

  • ウェビナー機能は更に高額

  • 技術的なハードル

しかし、ACLではこれらの課題を解決できる環境を用意しています。

コミュニティでの学び合いの重要性

ACLが大切にしているのは、メンバー同士の「知見の共有」です。

例えば今日も、あるメンバーがGPT図を使った2025年の活用プランを共有してくださいました。わたし自身、「この分野は難しいだろう」と思い込んでいた部分に新しい可能性を見出すことができました。

このように、それぞれの視点や経験からの気づきが、コミュニティ全体の学びになっていきます。

セミナー講師になれる理由

「講師なんてなれない」

多くの方がそう思われるかもしれません。わたし自身、2年前の初めての講演を振り返ると、今でも恥ずかしさを感じます。

しかし、講師に必要なものは意外とシンプルです。

  1. 伝えたい内容がある

  2. ターゲットを明確にできる

  3. ゴールが設定できる

足りない部分は

  • AIでサポート可能

  • 経験を重ねて補強できる

最も重要なのは「やりたい気持ち」です。

ACLでのセミナー機会について

ACLでは、以下のようなセミナーを歓迎しています:

  • AI活用事例の共有

  • 実践体験の報告

  • 特定分野でのAI活用法

必ずしもAIに特化する必要はありません。大切なのは、参加者に価値ある情報を提供できることです。

本日のZoom講座について

12時より無料のDiscordチャンネルにて開催します!

  • 前半:基本的な使い方の解説

  • 後半:実践練習

  • 画面共有や基本機能の説明

  • 動画作成のコツなど

初心者の方も安心して参加いただける内容となっています。

Discordへは下記よりご参加いただけます〜!


さいごに

セミナー講師は、決して遠い存在ではありません。皆さんの経験や知識は、必ず誰かの役に立ちます。

まずは小さな一歩から始めてみませんか?

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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